583系＋485系の14両編成シュプールを再現する。vol.1

お久しぶりです。

今日からブログの更新を再開します。


それでは本題。

昔はよく運転されたシュプール号も現在では一切運転されていません。様々な車両を使った列車が運転されていましたが583系7両と485系7両を使用したシュプール号は一際目立つ存在だったと思います。

それで再現しようと思い立ち、作成を決めました。


使うのは

トミックスの583系きたぐにと485系300番台と各形式増結セット×1ずつとサロ481です。

サロネ581は余剰になってしまいますが…

583系もシュプール編成が製品化されていますがきたぐに編成での運用もあったようなので使用します。485系も583系との連結面は貫通扉つきの200番台のはずですが、経済面で困難なので300番台で代用します。


まずは屋根の塗装から。
485系は屋根が銀色なのでグレーに塗装します。クーラー類は取り外し、ねずみ1号で塗装します。屋根はダークグレーで塗装します。



クハ581×1両も同様に塗装しました。


クハ581のスカートと一体となっているジャンパ栓は黒に塗装しました。

左が加工後で右が加工前

今日はここまで。

それでは


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