~病院、診療所とも減少に歯止めかからず~
厚生労働省は11月26日、「平成20年医療施設調査」を発表、その中で小児科を標榜している医療施設が前年度よりさらに減少していることが分かった。
一般病院において「小児科」を標榜する施設は 2,905施設(1年間でー110施設)
で、一般診療所で「小児科」を標榜する施設は 22,503施設(3年間で-2,815施設)で、減少傾向に歯止めがかかっていないことが分かった。
厚生労働省は11月26日、「平成20年医療施設調査」を発表、その中で小児科を標榜している医療施設が前年度よりさらに減少していることが分かった。
一般病院において「小児科」を標榜する施設は 2,905施設(1年間でー110施設)
で、一般診療所で「小児科」を標榜する施設は 22,503施設(3年間で-2,815施設)で、減少傾向に歯止めがかかっていないことが分かった。