最近、フットサルの秘密特訓にハマッている。こればかりは仕方ない。
自チーム「インディゴス」で輝く為には、ここで足を重くしていてはいけない。
場があるのであれば、積極的に鍛練しに行く。そうでなければ皆には追いつかない。
楽しいだけではいけないが、楽しみながらも、プレーの課題を持ちながら参加しようと心掛けている。
昨夜は、コンサドーレボランティアスタッフのフットサル練習があった。
レベルが高く、かつ楽しい練習に参加するのも、私の鍛練には恰好の場である。
しかも、場所は「つどーむ」。これは行かない訳にはいかない!
昨日は、相棒バモ村くんがいない。
彼はドームはドームでも、つどーむではなく札幌ドームの方に行ってしまった。
何を隠そう、昨日は伝説のバンド?「ローリングストーンズ」のライブが札幌ドームであった。
バモくんはそっちの方に行った。まあこれも仕方がない。
彼は音楽フリークである。行く価値は十分にあるライブである。
一番安い席で1万なにがしもするらしい券を、なんと彼はタダで手に入れた。
これは、行かないわけにはいかない。
ストーンズをよく知らず、3度のメシよりフットサルが好きな私は、
ドームはドームでもつどーむの方に行った。
かくして、今日はたった一人での参加になった。
いつもは、ボランティアスタッフのバモくんを掛け橋にしてゲスト参加しているのに…。
バモくんは「大丈夫、オマエなら一人でも参加できるはずだ」と言われたが、
誰一人知らない人たちと、フットサルをしなければならない。
しかも、バモはボランティアスタッフだが、私は違う。
そんな中で果たしてできるの?
まあ結論を申すと、一時間で4試合に出てきた…。
バモくんの言う通り、何とか参加できた。
しかも、積極的に参加してきたという、何という図々しさ。
課題を持ちながら参加しよう…と先ほど書いた。
その課題とは、それはキミちゃんにこの間言われた事。
「ゴールよりもパス。インサイドで正確にパスをせよ。
そして周りをよく見て、ゴールへのアシストを重視するように…」。
要は、フォア・ザ・チーム。これが私の昨日の課題。
昨日はつどーむという事もあり、ピッチが広い。
ダイナミックでワイドなサッカーになる。
だからスペースがたくさんあり、パスも出しやすく、通りやすい。
そんな中で、じゃあきちんとパスができたか。
答えは「イエス&ノー」だ。何とも曖昧であるが…。
できた場面もあった。一応記録としては3アシストをした。次第に周りは見えてきた。
ただ、正確なパス出しという面では、局面でのパスミスが目立った。
ゴールへ向かって走っている味方選手にパスを出すには、
それを見越してパスを選手の前側に出さなきゃいけないが、
それがうまくいかずに、やむを得ず急ブレーキをかけさせてしまった。
これはいくら事故防止とは言え危険である。
せっかくつかんだ攻撃のスピードもストップするは、流れが悪くなるは、
その間に相手の守備陣形も整ってしまう。良い事なんて何もない。
ダイレクトにしっかりつながったパスもあるが、求められているのは正確性。
一本でも多くパスを出せるよいに、課題はまだまだ続く。まだまだ鍛練だ。
自チーム「インディゴス」で輝く為には、ここで足を重くしていてはいけない。
場があるのであれば、積極的に鍛練しに行く。そうでなければ皆には追いつかない。
楽しいだけではいけないが、楽しみながらも、プレーの課題を持ちながら参加しようと心掛けている。
昨夜は、コンサドーレボランティアスタッフのフットサル練習があった。
レベルが高く、かつ楽しい練習に参加するのも、私の鍛練には恰好の場である。
しかも、場所は「つどーむ」。これは行かない訳にはいかない!
昨日は、相棒バモ村くんがいない。
彼はドームはドームでも、つどーむではなく札幌ドームの方に行ってしまった。
何を隠そう、昨日は伝説のバンド?「ローリングストーンズ」のライブが札幌ドームであった。
バモくんはそっちの方に行った。まあこれも仕方がない。
彼は音楽フリークである。行く価値は十分にあるライブである。
一番安い席で1万なにがしもするらしい券を、なんと彼はタダで手に入れた。
これは、行かないわけにはいかない。
ストーンズをよく知らず、3度のメシよりフットサルが好きな私は、
ドームはドームでもつどーむの方に行った。
かくして、今日はたった一人での参加になった。
いつもは、ボランティアスタッフのバモくんを掛け橋にしてゲスト参加しているのに…。
バモくんは「大丈夫、オマエなら一人でも参加できるはずだ」と言われたが、
誰一人知らない人たちと、フットサルをしなければならない。
しかも、バモはボランティアスタッフだが、私は違う。
そんな中で果たしてできるの?
まあ結論を申すと、一時間で4試合に出てきた…。
バモくんの言う通り、何とか参加できた。
しかも、積極的に参加してきたという、何という図々しさ。
課題を持ちながら参加しよう…と先ほど書いた。
その課題とは、それはキミちゃんにこの間言われた事。
「ゴールよりもパス。インサイドで正確にパスをせよ。
そして周りをよく見て、ゴールへのアシストを重視するように…」。
要は、フォア・ザ・チーム。これが私の昨日の課題。
昨日はつどーむという事もあり、ピッチが広い。
ダイナミックでワイドなサッカーになる。
だからスペースがたくさんあり、パスも出しやすく、通りやすい。
そんな中で、じゃあきちんとパスができたか。
答えは「イエス&ノー」だ。何とも曖昧であるが…。
できた場面もあった。一応記録としては3アシストをした。次第に周りは見えてきた。
ただ、正確なパス出しという面では、局面でのパスミスが目立った。
ゴールへ向かって走っている味方選手にパスを出すには、
それを見越してパスを選手の前側に出さなきゃいけないが、
それがうまくいかずに、やむを得ず急ブレーキをかけさせてしまった。
これはいくら事故防止とは言え危険である。
せっかくつかんだ攻撃のスピードもストップするは、流れが悪くなるは、
その間に相手の守備陣形も整ってしまう。良い事なんて何もない。
ダイレクトにしっかりつながったパスもあるが、求められているのは正確性。
一本でも多くパスを出せるよいに、課題はまだまだ続く。まだまだ鍛練だ。