DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

来年早々のスケジュール色々(色々:12‐25‐18)

2018年12月25日 01時53分50秒 | 世界ボクシング
最近(2018年12月25日ごろ)のニュースです。

1)その実力は認められていながらも、中々試合に恵まれなかったデメトリアス アンドラーデ(米)。10月にWBOミドル級王座を獲得し2階級制覇に成功。来月18日に、早くもその王座の初防衛戦を予定しています。アンドラーデが迎えるのはロシアの刺客アルツロ アカボフ。

アンドラーデが3ヶ月の間隔で試合を行うのは、スーパーウェルター級で初の世界王座を獲得する以前の2012年まで遡ります。その後のアンドラーデのキャリアを振り返ってみると、2013年に2試合、2014年から2016年までは僅かに年間一試合のみ。昨年は久々に2試合リングに登場しましたが、今年はまたまた実戦1のみ。2月に31歳の誕生日を迎える実力者。もうそれほど時間を無駄には出来ないでしょう。

2)その翌日の19日、ラスベガスでマニー パッキャオ(比)がエイドリアン ブローナー(米)を相手に、WBAウェルター級王座の初防衛戦を行います。その興行で、2つのWBA暫定王座戦が決行されます。現在のWBAライトヘビー級王座には、定期的に防衛戦を行っているドミトリー ビボル(キルギスタン)という王者が君臨しています。それにも関わらず、1位のバドゥ ジャック(スウェーデン)と2位のマーカス ブラウン(米)による暫定王座決定戦が行われます。

カード的には非常に面白い試合ですが、ジャックは以前WBAレギュラー王座を保持。明確な理由がないままその王座を返上した経緯がある選手です。

3)もう一つはWBAフェザー級暫定王座保持者ジャック テポラ(比)の初防衛戦、対元WBAバンタム級暫定王者のウーゴ ルイス(メキシコ)になります。ルイスと言えば一昨年9月、大阪のリングで長谷川 穂積(真正=引退)と大激戦を演じた選手です。

4)日本フライ級王座を4度防衛してきた黒田 雅之(川崎新田)。世界挑戦への準備に入るため、同王座を返上しています。黒田は大晦日にマカオで行われるIBFフライ級戦、王者モルティ ムタラネ(南ア)と挑戦者坂本 真宏(六島)戦の勝者への挑戦が確約されているそうです。

5)空位となった日本フライ級王座決定戦は、2月2日に後楽園ホールで決行されます。その試合に出場するのは中谷 潤人(MT)と望月 直樹(横浜光)。

6)元WBA/WBOフライ級王者で、現在WBCスーパーフライ級1位にランキングされているファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ)が今月8日、同胞のビクトル メンデスと対戦。7回終了TKO勝利を収め、2度目の2階級制覇挑戦に向け、大きく前進しています。

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