DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

意見番(2017年/海外編)

2018年01月18日 00時24分49秒 | ボクシングネタ、その他雑談
昨年2017年にその活躍が顕著だった選手を5名選んでみました。まずは日本国外の選手5名からになります。

WBCスーパーフライ級王者シーサケット ソー ルンビサイ(タイ)/2017年の年間戦績は2勝(1KO)

*3月にローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)を僅差ながらも明白な判定勝利で破り、3年ぶりに同王座への返り咲きに成功。9月に行われたロマゴンとの再戦ではライバルを完全にKO。元々評価が高かった選手ですが、現在はそれに加えて勢いを身につけています。来月に行われるファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ)戦も、流れで勝ってしまいそうな予感。




IBF/WBA2団体統一バンタム級王者ライアン バーネット(英)/3勝(3判定)

*6月に同国人の先輩王者リー ハスキンスに挑戦した時、「バーネット、誰?」という感想しかありませんでした。10月にザナ ザキヤノフ(カザフスタン)との王座統一戦に臨んだ時、「バーネット、ああ、あの運のいい選手か」程度の認識しかありませんでした。しかしその実力はどうやら本物のようです。今年のさらなる飛躍が期待できそうです。ちなみに2月に無冠8回戦のリングに登場し、大差判定勝利を収めています。


(この美女は一体?)


WBOスーパーフェザー級王者ワシル ロマチェンコ(ウクライナ)/3勝(3KO)

*ロマチェンコの選出には少々迷いました。年間戦績が3戦して全てを規定ラウンド内に終わらせ、試合内容も完璧のもの。しかし4月に拳を交えたジェイソン ソーサ(米)、8月に戦ったミゲル マリアガ(コロンビア)は明らかに役不足。先月に対戦したギレルモ リゴンドー(キューバ)も同級では並み以下の選手。まあ、それだけこのウクライナ人が強かったといえばそれまでなんですが。しかし今後、ロマチェンコは何を目標に戦って行くのでしょうかね?




前4団体統一スーパーライト級王者テレンス クロフォード(米)/2勝(2KO)

*5月に実力者フェリックス ディアス(ドミニカ)を退け防衛に成功。8月にはジュリアス インドンゴ(ナミビア)に圧勝しそれまで保持していた2冠に加え、もう2つのベルトを吸収。スーパーライト級で最強の座を手に入れると同時に、ウェルター級への進出に動き出しました。今春にも新しい階級での世界戦が実現しそうです。




IBF/WBA2団体+IBOヘビー級王者アンソニー ジョシュア(英)/2勝(2KO)

*クルーザー級の4人の世界王者の内の一人か、このジョシュアかで最後まで迷いました。しかし4月に行われたウラジミール クリチコ(ウクライナ)戦があまりにも強烈だったためのこの英国人に落ち着いています。3月にWBO王者ジョシュア パーカー(ニュージーランド)との一戦が決まったようですが、2流ヘビー級王者パーカーではジョシュアに勝てんでしょう。




選出した選手たちの順番は、軽いクラスからの順となります。この顔ぶれ、来年も世界王者として残りそうです。
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