DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

ヘリング、らしく初防衛に成功(WBOスーパーフェザー級)

2019年11月13日 04時10分31秒 | 世界ボクシング

先週末9日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBOスーパーフェザー級戦:
王者ジャメル ヘリング 判定3対0(117-111x2、115-113)挑戦者レイモント ローチ(共に米)

*5月に伊藤 雅雪(横浜光)を破り、同王座を獲得しているヘリング。この試合前まで20戦無敗(19勝1引き分け)だったローチとの競った試合内容を演じていましたが、終盤戦に抜け出す形に。いかにもヘリングらしい勝ち方で、世界タイトルの初防衛に成功しています。


今月に入り、WBC王者ベルチェル、そしてWBO王者ヘリングがそれぞれ防衛記録を更新したスーパーフェザー級戦線。11月13日現在の同級の王者たちの顔ぶれを見てみましょう。

WBA:アンドリュー カンシオ(米/防衛回数1)
WBC:ミゲル ベルチェル(メキシコ/6)
IBF:デビン ファーマー(米/4)
WBO:ジャメル ヘリング(米/1)
OPBF(東洋太平洋):三代 大訓(ワタナベ/4)
WBOアジア太平洋:ジョー ノイナイ(比/1)
日本:末吉 大(帝拳/4)

*同級の近い将来の動向として気になるのが、世界王者勢ではなく、OPBF、WBOアジア太平洋、そして日本王者たちになります。3王者とも師走に防衛戦を予定しており、特に幻も元IBF王者尾川 堅一(帝拳)がノイナイに挑戦する試合は、注目度No1と言っていいでしょう。この試合の勝者には、来年早々にも世界挑戦の機会が与えられるのではないでしょうか。


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