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今年もやってるやってる~

「この階級、この選手」のおさらい(バンタム級編)

2020年08月06日 13時42分01秒 | ボクシングネタ、その他雑談

「1990年代初頭からこれまでの約四半世紀、それぞれの階級で印象に残った選手を各階級3人ずつ挙げていっています。記載上のルールは各選手、登場するのは1階級のみ。また、選んだ選手がその階級の実力№1とは限りません。個人的に思い入れのある選手、または印象に残った選手が中心となります。」

上記の見出しで始まった「この階級、この選手」。2014年7月24日から先月25日まで、全17階級の自分の記憶に残った選手たちを掲載してきました。この5月に約6年の年月を経て全17階級を書き終える事が出来ました。

今回のおさらいは「黄金のバンタム級」になります。私(Corleone)だけでしょうかね、バンタム級と聞くと、とても崇高な階級に思えてくるのは?

バンタム級で選出した3名の選手は、同級の連続防衛記録を更新したオーランド カニザレス(米/2015年2月19日付け)、実力は世界王者クラスでしたが、結局は世界の檜舞台に立つことなく無敗のまま引退したサーシャ バクティン(露・協栄/2015年8月27日)、そして辰吉 丈一郎(大阪帝拳/2015年11月18日付け)となります。いまでもこの3名は、この30年間のバンタム級で最も印象に残った選手たちになります。

リング上の実力だけなら、辰吉以上の選手はたくさん出てきました。しかし印象となると、他の追尾を許さないでしょう。カニザレスが活躍した1980年代後半から1990年代前半にかけ、彼がWBAやWBC王座に絡んでいたら、もっともっと知名度の高い選手としてボクシングの歴史に残っていたでしょうね。ちなみにカニザレスの現役時代、WBOはまだまだマイナー団体として扱われていました。

日本のリングで無敵を誇ったバクティン。今でも「勿体なかった」と思います。世界挑戦が決まっていたら、よほどのことがない限り世界のベルトを腰に巻いていたでしょうね。

今後もドンドンと素晴らしい選手が輩出されるであろうこのバンタム級。果たして、今回挙げた3人を色々な意味で上回る選手は出現するのでしょうか?


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