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今年もやってるやってる~

プラント、予想通りの圧勝で防衛に成功(IBFスーパーミドル級)

2021年02月11日 05時51分42秒 | 世界ボクシング

先月末30日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
IBFスーパーミドル級戦:
王者カレブ プラント 判定3対0(120-108x3)挑戦者カレブ トゥルアックス(共に米)

*名前が共にカレブ(Caleb)の同名対決となった一戦。試合前の掛け率では、トゥルアックスが元同王座のタイトル保持者とはいえ、50対1でプラントの有利が予想されていました。

実際の試合もその予想通りに進行。各ラウンド王者が確実に抑えていきましたが、プラントがトゥルアックスからダウンを奪ったり、ストップするまでの差はなかったようです。

指名挑戦者であり、元世界王者でもある挑戦者を相手に完封劇を演じたプラント。2年前に獲得した王座の3度目の防衛に成功しています。王座返り咲きならなかったトゥルアックス。最終回のベルを聞けたという事のみがこの日の収穫だったのではないでしょうか。

 

2021年2月11日現在の同級の、スーパーミドル級のタイトル保持者を確認しておきましょう。

WBA(スーパー):サウル アルバレス(メキシコ/防衛回数1)
WBA(暫定?):デビット モレル(キューバ/0)
WBC:サウル アルバレス(メキシコ/0)
IBF:カレブ プラント(米/3)
WBO:ビリー ジョー ソーンダース(英/1)
OPBF(東洋太平洋):ジェイド ミッチェル(豪/2)
WBOアジア太平洋:アブダラ パジワパジ(タンザニア/0)

*サウル アルバレスを中心に回っている現在のスーパーミドル級。そのアルバレスは今月末にWBCの指名挑戦者であるアブニ イユリディン(トルコ)を迎えて防衛戦を行う予定です。そして5月には、WBO王者ソーンダースとの王座統一戦に臨むという路線を敷いているようです。その流れで行くと、スーパースターからプラントに声がかかるのは、秋口から今年の後半になりそうですね。


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