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今年もやってるやってる~

ホワイトが王座に返り咲き(WBCヘビー級:暫定王座)

2021年03月30日 05時35分23秒 | 世界ボクシング

先週末27日・土曜日、英国領ジブラルタで行われた試合結果です。
WBCヘビー級戦(暫定王座):
挑戦者ディリアン ホワイト(英)TKO4回2分39秒 王者アレクサンデル ポベトキン(露)

*昨年8月に拳を交えている両雄。その時はポベトキンがダウンを跳ね返し逆転KO勝利。自身が2013年10月に手放したWBA王座以来、7年ぶりに世界のベルトを腰に巻くことに成功していました。

本来ならこの再戦は11月に行われる予定でした。しかしその試合はロシア人がコロナウィルスに感染してしまい中止に。今回まで延期となっていました。

激しい打ち合いを展開した両選手。今回もその続きが見られるのではと期待されていました。しかし初回から様子のおかしいポベトキン。何でもないパンチで足元がグラついてしまい、その後も普段ならよけているパンチを幾度も被弾していました。結局は4回、連打からの左フックでダウンを喫してしまいました。カウント内に立ち上がるも、レフィリーは試合の継続を許さず。英国人があっさりと暫定ながらも世界王座への返り咲きを果たしています。

その不調はひょっとして「コロナウィルスの影響では?」と危惧されているポベトキン。もう41歳となります。今後はどのような路線を歩んで行くのでしょうか。7ヵ月ぶりに元の鞘に収まったホワイト。前WBC正規王者ディオンティー ワイルダー(米)との対戦話が持ち上がっているようです。

 

WBC暫定王座の持ち主が元に戻った最重量級。2021年3月30日現在の、ヘビー級王者たちの顔ぶれは下記のようになります。

WBA(スーパー):アンソニー ジョシュア(英/防衛回数1)
WBA(休養):マヌエル チャー(独/0)
WBA(レギュラー):トレーバー ブライアン(米/0)
WBC:タイソン フューリー(英/0)
WBC(暫定):ディリアン ホワイト(英/0)
IBF:アンソニー ジョシュア(英/1)
WBO:アンソニー ジョシュア(英/1)
OPBF(東洋太平洋):空位
WBOアジア太平洋:デムシー マッキーン(豪/0)
日本:上田 龍(石神井スポーツ/0)


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