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今年もやってるやってる~

高山の再起戦、直前にキャンセル(ライトフライ級)

2020年11月25日 05時45分02秒 | 日本ボクシング

先日23日、兵庫県三田市総合文化センターで予定されていた試合です。
ライトフライ級6回戦:
高山 勝成(寝屋川石田)対 小西 伶弥(SUN-RISE)

*本来なら月曜日の行われる予定だった注目の6回戦。前日計量まで無事終了していたものの、小西がコロナウィルスの検査に引っかかってしまい、残念ながら試合は中止となってしまいました。しかし興行自体は無事決行されています。

最軽量級で主要4団体の世界王座を獲得した経験を持つ高山。一時はプロボクシングから引退し、今年の夏に行われる予定だった東京五輪出場を目指し、アマチュアボクシングに転向していました。オリンピックで金メダルを獲得する事を目標としていた高山でしたが、国内予選であえなく敗戦。今年に入り、プロ再転向を発表し、春に再起戦を予定していました。しかしその試合も、例外に漏れることなくコロナウィルスの影響で中止となっていました。

高山の今後ですが、小西との対戦を含め、年内を目途に試合出場を目指すという事です。その再起戦終了後、高山はどのような路線を歩んで行くのでしょうか。もちろん、再起戦で勝利を収めると事が、プロボクサーを続けるための最低条件ですが。

 

高山がこれまでに獲得した王座(獲得した順):
WBCミニマム級:2005年4月4日獲得(防衛回数0)
日本ミニマム級:2006年3月18日(0)
WBAミニマム級(暫定王座):2006年11月7日(0)
IBFミニマム級:2013年3月13日(2)
IBFミニマム級(2度目):2014年12月31日(2)
WBOミニマム級:2014年12月31日(0)
WBOヘビー級(2度目):2016年8月20日(0)

*これまでに日本の主要都市はもちろん、南アフリカ(3度)、比国、メキシコ(2度)のリングでも試合を行ってきた高山。ボクシングの技術は当然の事ですが、精神的にも世界トップレベルの選手と言えるでしょう。もし高山が、もう一度ミニマム級での世界王座獲得を目指すのであらば、安定政権を築いているWBC王者ワンヘン メナヨーシン(タイ)やWBA王者ノックアウト CP フレッシュマート(タイ)に敵地タイで挑戦して貰いたいですね。


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