DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

小西、仲村がそれぞれ勝利(WBOアジア太平洋王座x2)

2018年12月09日 00時45分45秒 | 世界ボクシング
今月1日、エディオンアリーナ大阪で行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋・ライトフライ級戦:
王者小西 伶弥(真正)TKO8回2分32秒 挑戦者リチャード ロサレス(比)

*昨年の師走にはまだ、それまで戦っていた最軽量級の日本王座の防衛戦を行っていた小西。今年に入り同級に転向。3月に行われた初戦では、いきなりWBA王座決定戦に出場するも、その時は僅差の判定で世界王座獲得ならず。7月に出場した現在保持している王座決定戦では、接戦から最終回に抜け出しKO勝利。日本ミニマム級王座に続いて、自身2つ目の王座を獲得しています。

新たな階級で大きな転機を迎えた2018年の小西。今年の最後の一番をいい形で終わらせたかった筈ですが、比国の中堅選手と荒れた試合を演じてしまったようです。最終的にはロサレス陣営が降参したために、無事白星を加えることが出来た小西。しかし早ければ来年に予定している2度目の世界戦出場に向け、多くの課題を残してしまいました。


WBOアジア太平洋・スーパーフェザー級王座決定戦:
仲村 正男(渥美)TKO10回2分39秒 カルロ マガリ(比)

*元OPBF同級王者同士の対戦となった一戦。5回に、足が揃っていたところに、いいタイミングでパンチを貰ってしまい、ダウンを喫してしまった仲村。しかしそのダウンからのダメージは見られず。それ以外は軽快なボクシングを展開し、終盤TKO勝利。2011年5月にOPBF王座を失って以来のベルトを腰に巻くことに成功しています。

この試合後の戦績が25勝(24KO)3敗(2KO負け)と素晴らしい戦績の持ち主である仲村。2014年7月には、現WBO王者伊藤 雅雪(伴流)に僅差の判定負けを喫しています。この勝利、王座獲得により、伊藤への雪辱戦へ向け前進したことにもなります。
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