DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

休養王者、無冠戦で快勝(クルーザー級ほか)

2018年11月27日 04時09分23秒 | 世界ボクシング
先週末24日・土曜日、モナコで行われた試合結果です。
クルーザー級12回戦:
WBA休養王者デニス レべデフ(露)判定3対0(119-109x2、117-111)マイク ウィルソン(米)

*いつ頃からからだったでしょうか、休養王者に昇進(?)したレべデフ。休養中でありながら9月にリング復帰戦を行い、3ヶ月弱のインターバルで今回の試合に臨みました。

レべデフが対戦したのは、下位ながらもWBAクルーザー級ランキング内に位置しているウィルソン。ここまでの戦績が19戦全勝(8KO)と、中々の戦績の選手。レべデフはそんな米国人を相手にワンサイド・マッチを展開。2011年11月に暫定王者に就いて以来、常に同級のトップを張ってきたレべデフ。最近はかなり影の薄い存在になってしまっていますが、まだまだその戦力が充実していることをアピールしています。

現在WBAのスーパー王座を含め、IBF、WBC、WBOの4つの王座を保持しているアレクサンデル ウシク(ウクライナ)との対戦へ向け前進したレべデフ。ウシクとの対戦がすぐに実現しない場合は、レギュラー王者のベイビュート シュメノフ(カザフスタン)か、暫定王者のアルセン グラムイリアン(アルメニア/仏)との対戦を実現させてほしいですね。


WBAスーパーフライ級戦:
王者カリ ヤファイ(英)判定3対0(117-111、116-112x2)イスラエル ゴンザレス(メキシコ)

*2016年師走に同王座に就いて以来、3度の防衛戦でそれぞれ安定したボクシングを見せていたヤファイ。今回迎えたゴンザレスは、2月にIBF王者ジェルウィン アンカハス(比)に挑戦し、3度のダウンを奪われた末TKO負けした選手。そのため、ヤファイの圧勝が予想されていた一戦でした。しかし蓋を開けてみれば英国人が思わぬ苦戦を強いられる結果に。ヤファイが苦しみながらも保持する王座のV4に成功しています。
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