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今年もやってるやってる~

WBC...(色々:06‐28‐19)

2019年06月28日 01時34分20秒 | 世界ボクシング
最近(2019年6月28日ごろ)のニュースです。

1)WBCはこの度、ミドル級王者のサウル アルバレス(メキシコ)の地位をこれまでの正規王者からフランチャイズ王者に移行。そして暫定王者だったジャモール チャーロ(米)を正規王者に昇格させています。今回の(今回も?)WBCの処置には何と言ったらよいか言葉が見つかりません。せめて以前からある名誉王者にでもすればいいと思うのですが。

今回のWBCの処置から推測できることは、9月に予定されているアルバレスの一戦は、WBC関連では無いという事。そして少なくとも近い将来、『アルバレス対チャーロ』戦は実現しないという事ではないでしょうか。

2)来月12日、サウジアラビアのリングでアミア カーン(英)が再起戦を行います。ニーラジ ゴヤットというインド出身の選手との対戦が予定されていたカーンですが、ゴヤットが交通事故で大怪我を負ってしまい今回の対戦はなし。代わって元IBFフェザー級王者ビリー ディブ(豪)がカーンと対戦します。この一戦には、現在空位のWBCウェルター級インターナショナル王座が争われるそうです。

当初『カーン対ゴヤット』戦には、WBCのパール王座なるものが争われる予定でした。しかしその王座は、あくまでパキスタン系のカーンと、インド人のゴヤットが対戦する時のみに争われる特別ベルト。まあ、インター王座の方が無難と言えば無難でしょう。

WBCも、そしてWBAも、わけのわからないシルバー王座、ゴールド王座、暫定王座を乱発するのではなく、以前から存在するインター王座をもっと有効に活用すべきだと思います。特にWBCインターナショナルと、WBAインターコンチネンタル王座は数十年の歴史のあるタイトル。これまでにそれらの王座をステップに、世界王者に就いた名選手が何名も存在してます。

3)一戦ごとに評価を高めているOPBF(東洋太平洋)スーパーバンタム級王者勅使河原 弘晶(輪島)。8月8日にバンタム級でWBO王座に挑戦した経験を持つ大森 将平(ウィズ)を迎え、昨年10月に獲得した王座の2度目の防衛戦を行います。

4)WBAスーパーバンタム級暫定王者のブランドン フィゲロア(米)が8月24日、アルゼンチンのハビエル チャコンを相手に、4月に獲得した王座の初防衛戦を行う予定です。

5)今年の2月に米国・カリフォルニア州のリングでIBFミニマム級王座を獲得したディージャイ クリエル(南ア)。8月24日に比国に遠征し、指名挑戦者サムエル サルバ(比)の挑戦を受けます。

6)精力的に試合を行っているIBFスーパーフェザー級王者デビン ファーマー(米)が来月27日、米国・バージニア州のリングでギヨーム フレノア(仏)の挑戦を受けます。昨年8月に保持する王座を獲得しているファーマーにとり、この試合はすでに4度目の防衛戦となります。

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