DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

いいニュースではあるのですが(色々:01‐28‐21)

2021年01月28日 05時25分19秒 | 世界ボクシング

最近(2021年1月28日ごろ)のニュースです。

1)来月13日、IBFスーパーフェザー級王者ジョセフ ディアス(米)が、指名挑戦者のシャフカッツ ラヒモフ(タジキスタン)を相手に、昨年1月に獲得していた王座の初防衛戦を行います。実を言うとこの試合、ラヒモフがコロナウィルスの検査に引っかかり、延期/中止となった筈でした。しかしその後の2度に渡る再検査で陰性と判明。当初の予定通りにディアスに挑戦する事が決まっています。

今回の事件と言うのでしょうか、試合の当事者たちやボクシング関係者にとっていいニュースではあるのですが...、面白いというか、興味深いというのでしょうか。

2)WBA王者徐 燦(シュ チャン/中国)との王座統一戦を望んでいたジョシュ ワーリントン(英)。どうやらその一戦はお流れのようです。その理由として、WBAのフェザー級にはいまだにレオ サンタ クルス(メキシコ)がスーパー王者として君臨しているため、IBFが王座統一戦として認めなかっただからだそうです。長らくビックイベント出場を目指していたワーリントンですが、業を煮やしたのでしょうか、IBFフェザー級王座を返上。今後はWBC王者ゲリー ラッセル(米)への挑戦を含め、より名前のある選手との対戦を目指していくとの事です。

以前から来月13日に予定していたマウリシオ ララ(メキシコ)との一戦は、無冠戦として行うようです。

3)ここ1年あまり、コロナウィルスに振り回されてきたライトヘビー級王者のアルツロ ベテルビエフ(露)。3月30日にアダム デインズ(独)と防衛戦を行うようです。しかしその試合には、2019年10月に吸収したWBC王座は賭けられず、IBFタイトルのみの防衛戦になる可能があるようです。

4)元IBFスーパーバンタム級王者で、世界王座への返り咲きを目指す小國 以載(角海老宝石)と、以前その小國に勝利を収め、世界の檜舞台に立った経験を持つ和氣 慎吾(FRALE山上)。この国内きっての実力者同士による再戦が4月28日、後楽園ホールで行われることが発表されています。2016年2月以来の再戦となる両雄。初戦では和氣が10回TKO勝利を収め、先に世界挑戦を果たしています。しかし世界のベルトを腰に巻いたのは小國のみ。果たして今回のリマッチでは、勝利の女神はどちらに微笑むのでしょうか。

5)2018年の師走にマカオのリングで井岡 一翔(Ambition)に勝利を収め、当時保持していたWBOスーパーフライ級王座の防衛に成功したドニー ニエテス(比)。その後何故だかリング活動から遠ざかっていました。このニエテスが4月3日、中東のドバイのリングに登場を予定。対戦相手は未定ですが、久々の実戦を行います。

6)2013年9月に、一翔が当時保持していたWBAライトフライ級王座に挑戦し、7回KO負けを喫している元WBAミニマム級王者ワンタイ シッモーセン(タイ)。3月13日に、同胞で、元WBCスーパーフライ級王者シーサケット ソールンビサイと対戦します。

シーサケット、ニエテスと、名前のある実力者が続々と登場するアジア、そして世界のスーパーフライ級戦線。WBA王者ローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)とWBC王者ファン フランシスコ エストラーダ(メキシコ)による王座統一戦も決行されるだけに、しばらくは目が離せないでしょう。


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