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今年もやってるやってる~

ヘリング、痛い防衛に成功(WBOスーパーフェザー級)

2020年09月11日 18時35分22秒 | 世界ボクシング

先週末5日、米国・ネバダ州で行われた試合結果です
WBOスーパーフェザー級戦:
王者ジャメル ヘリング(米)反則8回終了 挑戦者ジョナサン オケンド(プエルトリコ)

*当初7月2日に予定されていたこの試合。その時はヘリングがコロナウィルスの検査に引っかかり延期となっていました。7月14日に再スケジュールされましたが、その時も同じ状況で再び延期に。3度目の正直を言うのでしょうか、今回ようやく試合実現が叶いました。

試合は初回から王者がペースを握り、3回にはアッパーでダウンを奪っています。5回に両者の頭が衝突し、ヘリングが右目上を負傷。レフリーはオケンドが故意のバッティングを行ったとみなし、挑戦者にに対し、一点の減点を科しています。結局はその負傷が原因でストップされたこの試合。試合終了時までにヘリングが大きくリードしていただけに、王者側からすると少々残念な結果となってしまいました。

年内にも3階級制覇を目論んでいるカール フランプトン(英)との防衛戦を行いたいとの意向を示しているヘリング。負傷した傷がどれくらいで癒えるかが問題ですね。

 

自らも負傷しながらも2度目の防衛に制呼応したヘリング。ヘリングが一角を担うスーパーフェザー級戦線の2王者たちの顔ぶれを見てみましょう(2020年9月11日付け)。

WBA(スーパー):レオ サンタ クルス(メキシコ/防衛回数0)
WBA(レギュラー):レネ アルバラード(ニカラグア/0)
WBA(暫定):クリス コルバート(米/0)
WBC:ミゲル ベルチェル(メキシコ/6)
IBF:ジョセフ ディアス(米/0)
WBO:ジャメル ヘリング(米/2)
OPBF(東洋太平洋):三代 大訓(ワタナベ/4)
WBOアジア太平洋:ジョー ノイナイ(比/2)
日本:坂 晃典(仲里/0)


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