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今年もやってるやってる~

アンカハス、米国でも勝利(IBFスーパーフライ級ほか)

2018年02月11日 02時10分29秒 | 世界ボクシング
今月3日、米国・テキサス州で行われた試合結果です。
IBFスーパーフライ級戦:
王者ジェルウィン アンカハス(比)TKO10回1分50秒 挑戦者イスラエル ゴンザレス(メキシコ)

*2016年9月に自国のリングで同王座を獲得して以来、中国のマカオ、豪州、英国のリングで防衛を重ねてきたアンカハス。この試合がいよいよ本場・米国でのデビュー戦となりました。

初回にダウンを奪うという好スタートを切った比国人。ゴンザレスの粘りに勝負は後半までもつれ込みますが、最後は10回に2度のダウンを奪いフィニッシュ。アメリカ第一戦目で順調な勝利を収めるとともに、保持する王座の4度目の防衛に成功。世界戦のみを見てみると、王座を獲得した試合以外はすべて規定ラウンド内(KO、またはTKO勝利)で終えています。WBO同級王者井上 尚弥(大橋)との王座統一戦を見てみたいですが、実現の可能性は低い、というのが残念ながら現実のようです。


WBOスーパーミドル級戦:
王者ヒルベルト ラミレス(メキシコ)TKO6回2分31秒 挑戦者ハビブ アハメド(ガーナ)

*上記のアンカハスより5ヵ月早く世界王座を獲得しているラミレス。しかしその安定すぎるボクシングのせいでしょうか、実力は認められながらも中々人気が出ません。

今回の3度目の防衛戦、人気向上を目論んでか、試合開始早々から積極的なボクシングを見せたメキシカン。それが功を奏してか普段より6ラウンド早く試合を終わらせることに成功しました。世界戦はもちろん、実に2014年末以来のTKO勝利を収めたラミレス。今年はどれだけ世間の注目を得ることが出来るでしょうか。注目です。
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