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今年もやってるやってる~

ロマチェンコ、敗れる‼(ライト級王座統一戦)

2020年10月19日 00時03分10秒 | 世界ボクシング

現地時間の約半日前(17日・土曜日)、米国・ネバダ州で行われた試合結果です。
3団体ライト級王座統一戦:
IBF王者テオフィモ ロペス(米)判定3対0(119-109、117-111、116-112)WBAスーパー/WBO王者ワシル ロマチェンコ(ウクライナ)

*この試合後のロペスの戦績は16戦全勝(12KO)。戦績の示す通り素晴らしい選手ではあるのですが、まさかロマチェンコを食ってしまうとは。

スコアカードを見てみると、3人のジャッジが揃って最初の7ラウンドをすべてロペスの有利を支持していました。ロマチェンコがロペスの強打を警戒し過ぎていたのか、それとも最近言われ始めていた急激な衰えのためか。そればかりは何とも言えません。試合が終わったばかりのため、現段階では何も言えませんが、この結果にはただただ驚くしかありません。

 

*追記となります。この試合を11月3日にようやく見る機会がありました。私(Corleone)の採点は115対113でロペス。いくらなんでも119対109、117対111でロペスというのはないでしょう。私には最初の6回と、最終回がロペス有利で、7回から11回はロマチェンコが有利と見えました。

最初の6ラウンド、ロマチェンコは一体、何で手を出さなかったのでしょうかね?フットワーク自体は普段通りスムーズでしたが。前半戦に相手の様子を見過ぎたため、ポイントはもとより、相手にペースを与えすぎてしまいました。決してロペスの勝利を非難するつもりはありませんが、ロマチェンコが敗れるレベルの選手ではないですよ、このロペスは。


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