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今年もやってるやってる~

リナレス、安定したボクシングでV3(WBAライト級ほか)

2018年02月01日 00時11分13秒 | 世界ボクシング
先週末1月27日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBAライト級戦(唯一王座):
王者ホルヘ リナレス(ベネズエラ/帝拳)判定3対0(118-110x2、117-111)挑戦者メルシト ゲスタ(比)

*番狂わせを目論むゲスタが元気よくスタートを切ったこの一戦。しかしリナレスが徐々にスピードに乗ったボクシングでペースを把握。最終的には大差判定で3度目の防衛に成功したリナレスですが、挑戦者の頑張りも目立つ試合でした。

しかしリナレス、日本国外でのマスコミでも「世界」の選手として認知されているのが凄いというか、当たり前というか。何でもワシル ロマチェンコ(ウクライナ)のターゲットの一人だそうです。


WBAウェルター級王座決定戦(第2の王座):
ルーカス マッティーセ(亜)TKO8回1分21秒 ティーラチャイ シッモーセン(タイ)

*この試合前までの37戦、3戦目でタイのご近所であるラオスで試合をした以外、すべての試合をタイで行ってきたティーラチャイ。現在では非常に珍しく、その実力がベールに包まれていた選手でした。
対するマッティーセは強豪たちとの激戦を繰り返してきた元WBCスーパーライト級の暫定王者。そんな対戦カードで先行したのは謎のタイ人でした。体格で上回るティーラチャイはジャブで元世界王者をコントロール。さすがにマッティーセも一方的にはやられていませんでしたが、アルゼンチン人にとって、イライラする試合展開となってしまいました。

しかし流石というべきでしょうか、8回にその強打でダウンを2度奪いそのままストップ勝利。現在のWBAウェルター級にはキース サーマン(米)が君臨していますが、自身2つ目のベルトを腰に巻くことに成功しています。
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