DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

行われるのでしょうか?(色々:01‐17‐21)

2021年01月17日 05時47分24秒 | 世界ボクシング

最近(2021年1月17日ごろ)のニュースです。

1)今月29日に、突如と試合予定が発表されたWBAヘビー級戦、レギュラー王者マヌエル チャー(独)対暫定王者トレバー ブライアン(独)による一戦。最近のチャーのインタビューに目を通してみると、試合が行われるような、行われないような、どちらとも言えないコメントを残しています。この両選手による試合が世界ヘビー級戦に値するかは疑問符が打たれますが、対戦カード自体としては結構面白い試合になると思います。

2)米国・フロリダ州で行われる予定のWBAヘビー級戦。その同じ興行では、WBAクルーザー級戦も行われる見通しです。2018年7月に同王座に返り咲いているベイビュート シュメノフ(カザフスタン)が、14勝(11KO)1敗(1KO負け)という好成績の持ち主ラファエル マーフィー(米)を相手に、王座の初防衛戦を行う予定です。挑戦者のマーフィーですが、戦績は素晴らしい数字を出しています。しかしこれまでにタイトル戦の出場はおろか、10回戦、そして何と8回戦の試合出場もない選手です。良いんでしょうかね、このような選手を世界戦に出場させてしまって?

3)サウル アルバレス(メキシコ)の返上により、空位となったWBAミドル級のスーパー王座。前回もお届けしましたが、その王座に、これまでレギュラー王者だった村田 諒太(帝拳)が、戦わずして昇格しています。実力は世界ミドル級としては並。プロの実績はそれほどなく、しかも1年以上実戦を行っていない村田。海外のマスコミでは村田が出場する世界戦を、よくマイナー団体IBOやWBFの世界戦と同等と揶揄しています。その程度の選手をスーパー王者に認定するとは。WBAのスーパー王座とは一体何なのか首を傾げたくなります。

4)村田の対抗王者としてクリス ユーバンク(英)が暫定王者に君臨しています。元IBFミドル級、WBOスーパーミドル級王者アーサー アブラハム(独)や元IBFスーパーミドル級王者ジェームス デゲール(英)等に勝利を収めてきているユーバンク。実力も、世界的知名度も村田の上を行くでしょう。ユーバンクと村田が対戦し、その勝者がスーパー王者に認定されるのであれば、話は分かるのですか。ちなみにこのユーバンク、村田ではなくIBF王者ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)との対戦を熱望しています。

5)自身の怪我のため、休養王者に移行されていたWBCバンタム級タイトルホルダーのノルディ ウーバーリ(仏)。怪我から回復したため、この度晴れて「休養」の2文字を返上する事に成功。本来なら先月行われる予定だったノニト ドネア(比)との対戦実現に向け動き出す模様です。

6)WBOスーパーフェザー級王者ジャメル ヘリング(米)が来月27日、英国に乗り込んで元スーパーバンタム級、フェザー級王者カール フランプトン(英)の挑戦を受ける事が正式に発表されています。


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