DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

新年早々、新王者誕生(IBFスーパーミドル級)

2019年01月17日 04時48分45秒 | 世界ボクシング
先日13日・日曜日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
IBFスーパーミドル級戦:
挑戦者カレブ プラント(米)判定3対0(116-110x2、115-111)王者ホセ ウスカテギ(ベネズエラ)

*「スウィート・ハンド」という異名を持つプラント。前半戦に2度のダウン(2回と4回)を奪う最高なスタートを切りました。中盤戦にウスカテギも反撃に出ますが、終盤に失速。前半のダウンに加え、後半戦を制したプラントが、2019年に行われた初の世界戦を制すとともに、全勝記録を18(10KO)に伸ばすとともに、IBFスーパーミドル級王座の獲得に成功しています。


比較的静かで地味なイメージがある現在のスーパーミドル級。そのトップ戦線の顔触れは下記のようになります(2019年1月17日)。

WBA(スーパー):カラム スミス(英/防衛回数0)
WBA(レギュラー):サウル アルバレス(メキシコ/1)
WBC:空位
IBF:プラント
WBO:ヒルベルト ラミレス(メキシコ/0)
OPBF(東洋太平洋):ジェイド ミッチェル(豪/2)

*アルバレスはミドル級に戻るでしょうし、ラミレスはライトヘビー級への転向を示唆しています。どうやら世界戦線はイメージ通りのようです。

OPBF王者ミッチェルが中々面白そうな存在です。ミッチェルは2016年10月に同王座を後楽園ホールで獲得。同王座以外にも、IBOアジア太平洋、PABA暫定、WBAオセアニアの暫定王座(暫定ながらも5度の防衛に成功中)、IBF環太平洋王座も手に入れています。ここまでの戦績は18勝(9KO)1敗。WBAとWBCでは世界トップ10にランクインしており、このまま行けば世界挑戦実現も可能でしょう。日本の同級にも、彼に対抗出来る選手がいてくれればいいんですがね。
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