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今年もやってるやってる~

ウガス、2対1ながらも明白な勝利(WBAウェルター級:レギュラー王座)

2020年09月16日 17時32分30秒 | 世界ボクシング

今月6日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
WBAウェルター級王座決定戦(レギュラー王座):
ヨルデニス ウガス(キューバ)判定2対1(115-113x2、111-117)アベル ラモス(米)

*コロナがどうであれ勢いを止まることを知らないWBAの一階級複数王者体制。現在のウェルター級にはマニー パッキャオ(比)というボクシング史に名を残す名選手がWBA王者として君臨しています。しかし腐敗団体は先月に、暫定王座決定戦を決行。それから数週間後には、今度はレギュラー王座決定戦を認可し、その王座にウガスが就くことに。

試合の方ですが、終始一貫してキューバ人のペース。ラモスの勝利を支持したジャッジは論外で、115対113という僅差でウガスというのも首をかしげたくなるほどウガスのワンサイドマッチだった模様です。強豪ひしめくウェルター級戦線。スーパー王者パッキャオは、昨年の夏以降試合を行っていませんが、ウガスや暫定王者ジェームスとの対戦はいくら何でもないでしょうね。

先月からから数えるとWBA戦が2試合、強豪ショーン ポーター(米)が試合を行うなど活気を見せ始めたウェルター級。2020年9月16日現在の同級王者たちの顔ぶれを見てみましょう。

WBA(スーパー):マニー パッキャオ(比/防衛回数3)
WBA(レギュラー):ヨルデニス ウガス(キューバ/0)
WBA(暫定):ジャマル ジェームス(米/0)
WBC:エロール スペンス(米/0)
IBF:エロール スペンス(米/4)
WBO:テレンス クロフォード(米/3)
OPBF(東洋太平洋):長濱 陸(角海老宝石/0)
WBOアジア太平洋:別府 優樹(久留米櫛間/0)
日本:小原 佳太(三迫/0)


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