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今年もやってるやってる~

ゴロフキン、無難に再起に成功(スーパーミドル級)

2019年06月12日 00時08分34秒 | 世界ボクシング
先週末8日・土曜日、米国・ニューヨーク州で行われた試合結果です。
スーパーミドル級12回戦:
前統一ミドル級王者ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)KO4回2分9秒 スティーブ ロール(カナダ)

*昨年9月、サウル アルバレス(メキシコ)に僅差の判定負けを喫し、2010年8月から腰に巻いていた王座と決別していたゴロフキン。9ヶ月ぶりにリング復帰戦を行いましたが、世界ランカーを相手に無難な勝利を収めています。今後、どれほどの上積みが期待できるかは分かりませんが、まだまだ並みの世界ランカーには高い壁であるようです。


今後、当然の如く世界王座への返り咲きを目指していくゴロフキン。2019年6月12日現在の世界ミドル級王者たちの顔ぶれをみてみましょう。

WBA(スーパー):サウル アルバレス(メキシコ/防衛回数1)
WBA(レギュラー):ロブ ブラント(米/1)
WBC:アルバレス(1)
WBC(暫定):ジャモール チャーロ(米/1)
IBF:アルバレス(0)
WBO:デメトリアス アンドラーデ(米/1)

チャーロは今月29日、ブランドン アダムス(米)と防衛戦を行います。同日、別会場でアンドラーデもマチツ スレツキ(ポーランド)との防衛戦が控えています。WBA第2の王者は来月12日、大阪のリングで前王者村田 諒太(帝拳)と再戦。

ゴロフキンの標的は当然の如くアルバレス。そのアルバレスの次戦は例年通り9月に予定されています。その戦いがゴロフキンとの第3戦になるのか、それとも英国に乗り込んでWBAスーパーミドル級のスーパー王者カラム スミス(英)との対戦になるかは今のところ未定です。

ゴロフキンはIBF以外ですべて最上位ランカーに位置しています。IBFの指名挑戦権を保持しているのはセルゲイ デレイジャンチェンコ(ウクライナ)で、ゴロフキンは3位に位置しています(2位は空位)。

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