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今年もやってるやってる~

ロマチェンコ他(色々:06‐04‐18)

2018年06月04日 00時02分43秒 | 世界ボクシング
最近(2018年6月4日ごろ)のニュースです。

1)先月12日、ホルヘ リナレス(ベネズエラ/帝拳)を破りWBAライト級王座を獲得したワシル ロマチェンコ(ウクライナ)。リナレス戦で痛めた右肩の手術が無事終了し、年内にもリング復帰戦を行う予定です。

2)ロマチェンコはこれまでにWBOフェザー級、同スーパーフェザー級を獲得。WBAライト級を奪取したことで、3階級制覇を遂げたことになります。今後ライト級を主戦場にしていく意向のロマチェンコ。WBOスーパーフェザー級王座はすでに返上しており、その空位の王座決定戦も決定しています。

来月28日に米国・フロリダ州で行われるその戦い。出場するのはクリストファー ディアス(プエルトリコ)と伊藤 雅雪(伴流)。さあ、伊藤はこのスーパーフェザー級のベルトを日本に持ち帰ることが出来るのでしょうか。

3)偶然でしょうか、ロマチェンコの後継者争いが行われる7月28日、彼の対抗王者であるWBCライト級タイトル・ホルダーのマイキー ガルシア(米)とIBF王者のロバート イースター(米)がそれぞれの王座を賭けた王座統一戦を行います。この試合は米国・カリフォルニア州で開催されます。

4)キース サーマン(米)の返上により、現在空位となっているWBCウェルター級タイトル。その王座決定戦が8月25日、米国・ニューヨーク州で行われます。この王座決定戦に出場するのは元WBC王者ダニー ガルシア(米)と元IBF同級王者のショーン ポーター(米)。両者とも元王者とはいえ、まだまだ実力をキープしているため好試合になるでしょう。

5)これまでにミニマム級、フライ級、ライトフライ級の順で世界王座を獲得してきた八重樫 東(大橋)。3月に再起戦を行いましたが、世界4階級制覇に向け無難な勝利を収めています。その八重樫が8月17日、後楽園ホールでこれまでにWBOアジア太平洋のスーパーフライ級王座を2度獲得してきた向井 寛史(六島)と無冠戦10回戦で対戦することが発表されています。向井はこれまでにフライ級とスーパーフライ級で1度ずつ世界挑戦の経験があり、バンタム級では日本王座に挑戦したこともあります。今後の八重樫の方針を占うには、絶好の相手と言えるでしょう。また向井にとっても名前のある実力者だけに、3度目の世界挑戦を目指すには、打って付けの相手と言えるのではないでしょうか。

6)「八重樫対向井」戦が行われる同じ興行で、OPBF(東洋太平洋)フェザー級王者清水 聡(大橋)も登場。河村 真吾(堺東ミツキ)を相手に保持する王座の3度目の防衛戦を行います。

7)先月24日、OPBFウェルター級王者ベン サバ(豪)が地元のリングに登場。同国人のカイロン ドライデンに大差判定勝利を収め、昨年10月に獲得した王座の初防衛に成功しています。現在同3位には別府 優樹(久留米櫛間)が、5位には小原 佳太(三迫)が、7位には矢田 良太(グリーンツダ)が君臨しており、サバと日本人選手の対戦が近い将来見られるかもしれませんね。
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