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今年もやってるやってる~

日本国内サバイバル戦(色々:05‐03‐18)

2018年05月03日 00時13分57秒 | 世界ボクシング
最近(2018年5月3日ごろ)のニュースです。

1)先週末28日・土曜日、神戸市立中央体育館で注目のフェザー級10回戦が行われました。昨年9月にWBAスーパーバンタム級王座を失った久保 隼(真正)が、2016年11月にWBOフェザー級王座に挑戦した大沢 宏晋(ロマンサ)に2対1(97-95、96-93、94-95)の判定勝利。もみ合いの多い試合だった様子ですが、強豪相手に再起戦に勝利することが出来ました。日本国内レベルで見てみると、OPBF王者清水 聡(大橋)、日本国内王者源 大輝(ワタナベ)と実力拮抗者が存在するフェザー級戦線。久保の同級参戦で、もっと面白い階級になっていくでしょう。

2)上記の試合が行われる2日前の26日、後楽園ホールで日本重量級のサバイバル戦が行われています。OPBF(東洋太平洋)とWBOアジア太平王スーパーウェルター級王座の保持者である井上 岳志(ワールドスポーツ)が、長らく日本同級の第一人者であった野中 悠樹(井岡弘樹)と無冠戦12回戦で対戦。僅差の3対0(115-113.116-112、116-113)の判定勝利をおさめ、IBF同級2位の座を獲得することに成功しました。

3)将来的には井上のターゲットの一人になりうるのがWBO同級王者のサダム アリ(米)。アリは来週末12日に、指名挑戦者リーアム スミス(英)との防衛戦を予定していました。しかしスミスが自身の負傷のために、その日リングに立つことが出来なくなりました。代わってハイメ ムンギア(メキシコ)を相手に初防衛戦を行うことが発表されています。ムンギアは28戦全勝24KOという素晴らしい戦績の持ち主。一時は今週末行われるゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)の代役候補に挙げられていた選手です。

4)そのゴロフキン、バネス マーティロスヤン(アルメニア)との防衛戦を行いますが、ここに来てIBFも渋々ながらその試合を同団体の世界戦として認めたようです。

5)来月9日、WBCスーパーウェルター級王者ジャーメル チャーロ(米)が、元WBA同級王座で、現在世界戦4連敗中のオースティン トラウト(米)を相手に保持する王座の3度目の防衛戦を行います。

6)自身の怪我のため戦列から長期離脱中のキース サーマン(米)。いまだに再起の目途が立っていないため、これまで保持していた2つの世界ウェルター級王座の一つであるWBCのベルトを返上しています。
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