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今年もやってるやってる~

大ベテラン野中、大差判定で防衛に成功(WBOアジア太平洋ミドル級ほか)

2021年08月01日 05時07分50秒 | 世界ボクシング

先月23日、エディオンアリーナ大阪で行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋ミドル級戦:
王者野中 悠樹(渥美)判定3対0(119-109x2、115-113)挑戦者越川 孝紀(一力)

*これまでに日本スーパーウェルター級(2度)、OPBF(東洋太平洋)スーパーウェルター級、OPBFミドル級、そして現在も保持しているWBOアジア太平洋ミドル級王座を獲得してきた野中。日本重量級の第一人者と言って過言ではないでしょう。

約2年ぶりの実戦となった野中が、キャリアで大きく劣る越川を終始コントロール。危なげない試合運びの末、大差判定で2度目の王座防衛に成功。戦績を35勝(10KO)10敗(1KO負け)3引き分けとしています。43歳となった野中ですが、まだまだ世界の王座を虎視眈々と狙っています。

下記は2021年8月1日現在の、ミドル級王者たちとなります。

WBA(スーパー):村田 諒太(帝拳/防衛回数1)
WBA(レギュラー):エリスランディ ララ(キューバ/0)
WBA(暫定):クリス ユーバンク(英/0)
WBC:ジャモール チャーロ(米/4)
IBF:ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン/1)
WBO:デメトリアス アンドラーデ(米/4)
OPBF(東洋太平洋):竹迫 司登(ワールドスポーツ/0)
WBOアジア太平洋:野中 悠樹(渥美/2)
日本:竹迫 司登(ワールドスポーツ/4)

 

WBOアジア太平洋ライトフライ級戦:
王者加納 陸(大成)TKO9回2分12秒 挑戦者栄 拓海(折尾) 

*2回、5回とダウンを奪われ苦しい試合展開となった加納。しかし6回以降反撃を開始し迎えた9回、連打で遂に挑戦者を捕まえる事に成功。大逆転の末、昨年11月に獲得した王座の初防衛に成功しています。

23歳の若年ながらも、これまでに数々の苦杯(KO/TKO負け)を喫してきた加納。それら敗戦の中で培ってきた経験が、今回の逆転劇につながったのではないでしょうか。

下記は2021年8月1日現在の、ライトフライ級のタイトル保持者たちとなります。

WBA(スーパー):京口 紘人(ワタナベ/防衛回数3)
WBA(レギュラー):エステバン ベルムデス(メキシコ/0)
WBA(暫定):ダニエル マテロン(キューバ/1)
WBC:寺地 拳四郎(BMB/8)
IBF:フェリックス アルバラード(ニカラグア/2)
WBO:エルウィン ソト(メキシコ/2)
OPBF(東洋太平洋):堀川 謙一(三迫/0)
WBOアジア太平洋:加納 陸(大成/1)
日本:空位


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