DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

注目選手を中心に(色々:01‐22‐21)

2021年01月22日 05時29分42秒 | 世界ボクシング

最近(2021年1月22日ごろ)のニュースです。

1)先月、カラム スミス(英)を破り、WBAスーパーミドル級タイトルの統一に成功すると共に、空位だったWBC同級王座も獲得したサウル アルバレス(メキシコ)。試合後、それまで保持していたWBAミドル級のスーパー王座を返上し、今後はスーパーミドル級での戦いに専念していく事を公言していました。気になるカネロ(アルバレスのニックネーム)の次戦ですが、来月末にもWBCの指名挑戦者であるアブニ イユリディン(トルコ)との防衛戦を行いたいとの意向を示しています。そして無事にイユリディンの挑戦を退けた場合、メキシコの祝日である5月の第一週末に、WBO同級王者ビリー ジョー ソーンダース(英)との王座統一戦に臨む予定だそうです。

両試合とも実現してほしいですが、スケジュール的にかなり厳しいのではないでしょうかね?スミスとの試合も約一ヵ月前に終えたばかりですし。5月にイユルディンとの防衛戦、9月にソーンダースと対戦、の方が現実的な気がします。

2)ミドル級で一時代を築き、ライトヘビー級でも統一王座に輝いた「死刑執行人」ことバーナード ホプキンス(米)。この偉人は、アルバレスとWBCミドル級王者ジャモール チャーロ(米)の対戦が見てみたいとの事。

3)バンタム級でWBAのスーパー王座と、IBFタイトルの2つのベルトを保持している井上 尚弥(大橋)。次の試合は、IBF1位のマイケル ダスマリナス(比)との防衛戦になる様子。4月ごろに試合を開催したい方針のようですが、問題は試合地。井上陣営は日本での決行を望んでいますが、コロナウィルスの影響のため、日本開催は難しいかもしれません。もし日本で行う事が難しい場合は、米国内での実現を目指していくそうです。

4)WBA王者徐 燦(シュ チャン/中国)との王座統一戦を望んでいたジョシュ ワーリントン(英)。どうやらその一戦はお流れのようです。代わって来月13日、マウリシオ ララ(メキシコ)を相手に、保持するIBFフェザー級王座の防衛戦に臨むようです。

5)怪我のために戦線を離れていたレイ バルガス(メキシコ)。これまで保持していたWBCスーパーバンタム級王座を返上。すでにWBCフェザー級1位にランキングされています。WBCフェザー級王者ゲーリー ラッセル(米)はここ数年、毎年1度の防衛戦のみ行ってきましたが、どうやら今年の挑戦者が決まったようですね。

6)一戦ごとにその実力を増しているスーパーウェルター級のスター候補生ティム チュー(豪)。春先に予定されている次戦の対戦相手として、同胞で世界王座に2度の挑戦の経験を持つデニス ホーガンの名前が挙がっています。


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