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今年もやってるやってる~

熊、世界返り咲きなるか(色々:07‐12‐18)

2018年07月12日 02時52分42秒 | 世界ボクシング
最近(2018年7月12日ごろ)のニュースです。

1)年々、プロボクシングへの勢力を拡大しつつある中国。その中国初の世界王者は、日本でもお馴染みの熊 朝忠。熊さんがWBCフライ級王座を保持していた内藤 大助(宮田)に挑戦するために来日したのはもう10年近く前の2009年5月までさかのぼります。

その後熊さんは2012年11月にWBCミニマム級王座を獲得。2014年2月には、3度目の防衛戦でその王座と決別してしまいましたが、WBCインターナショナル、OPBF(東洋太平洋)、WBAインターナショナル王座を獲得しながら世界上位ランキングをキープしてきました。この熊さんが今月27日、地元にWBA王者ノックアウト CP フレッシュマート(タイ)を迎え世界王座返り咲きに臨みます。35歳となった熊さん。ここまで17戦して全勝のタイ人相手に、どのようなボクシングを展開していくのでしょうか。ちなみにこの試合、王者にとって9度目の防衛戦であり、タイ国外では初めての試合となります。ノックアウトが防衛に成功した場合、日本のリング登場もあるかもしれませんね。

ちなみにこの試合は、WBOフライ級戦、王者木村 翔(青木)対 挑戦者フローイラン サルダール(比)と同じ興行で行われます。

2)9月に、WBAとWBOの1位にランキングされているアレクサンデル ポベトキン(露)との防衛戦が予定されているIBF/WBA/WBOヘビー級王者のアンソニー ジョシュア(英)。この対戦カードはまだ正式に発表されていませんが、ジョシュアの試合が9月22日に行われる事自体はほぼ確定のようです。

3)ポベトキンは2団体の指名挑戦者として君臨していますが、ジョシュアの保持するもう一つのベルトであるIBFのランキングを見てみると、1位は空位、2位は昨年11月にジョシュアと対戦する予定だったクブラト プーレフ(ブルガリア)、3位は米国のジェイソン ミラーで、4位はポベトキンとなっています。

4)4月にIBFスーパーミドル級王座の返り咲いたジェームス デゲール(英)ですが、IBFから指令されていた暫定王者ホセ ウスカテギ(ベネズエラ)との王座統一戦を回避。せっかく取り戻した世界王座を返上しています。デゲールには、同国人のライバルであるWBOミドル級王者ビリー ジョー ソーンダースとの対戦が噂されています。

5)肩透かしを食らった感のするウスカテギですが、IBFからは晴れてスーパーミドル級の正規王者として認められました。ウスカテギの次戦は、同最上位ランカーのカレブ プラント(米)との一戦になることが有力視されています。

6)2月に4度目の挑戦で世界王座を獲得することに成功したWBOライト級王者レイ ベルトラン(メキシコ)。8月25日に指名挑戦者ロマン アンドリエフ(露)を相手に初防衛戦を行います。この試合はWBOスーパーバンタム級戦、王者アイザック ドビ(ガーナ)対大竹 秀典(金子)と同じ興行で行われます。
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