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今年もやってるやってる~

森、ライバルを返り討ち(WBOアジア太平洋フェザー級)

2019年04月21日 00時07分50秒 | 世界ボクシング
今月14日、熊本・合志市総合体育館で行われた試合結果です。
WBOアジア太平洋・フェザー級戦:
王者森 武蔵(薬師寺)判定2対1(115-113x2、112-116)挑戦者リチャード プミクピック(比)

*昨年11月、愛知で対戦した両者。その時は前王者となるプミクピックが傷を負ったため、森が負傷判定で勝利を収めるというラッキーな戴冠劇を演じています。

立場を変えて再び拳を交えた森とプミクピック。両者とも昨年のうっ憤を晴らそうとKO狙いで幕を開けました。前半戦を優位に進めたのは王座返り咲きを目指す比国人。しかし攻撃の手を緩めない森が徐々に、徐々にとペースを引き寄せ逆転に成功。僅差ながらもライバルの返り討ちに成功すると共に、王座の初防衛にも成功しました。

試合後の戦績を9戦全勝(5KO)とした森はまだ19歳の若者。今後の飛躍が大いに楽しみです。王座奪回ならなかったプミクピック。今回が33戦中、7度目の日本での試合となっています(2勝4敗1引き分け)。今後も日本人選手との対戦を繰り広げていくのではないでしょうか。

現在の日本フェザー級戦線はというと、OPBF(東洋太平洋)王座に清水 聡(大橋/防衛回数4)が君臨しています。そして日本王者は源 大輝(ワタナベ/1)。源は5月1日、指名挑戦者阿部 麗也(KG大和)の挑戦を受けます。ちなみにOPBF1位には源が、2位には阿部がランクイン。そして3位にはWBA1位の大沢 宏晋(オール)が続いています。若武者森がこれらの選手にどれだけ近づくことが出来るかが今後の注目点となりますね。

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