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今年もやってるやってる~

ファーマー、ようやく世界に到達(IBFスーパーフェザー級)

2018年08月13日 01時08分09秒 | 世界ボクシング
今月3日、豪州で行われた試合結果です。
IBFスーパーフェザー級王座決定戦:
デビン ファーマー(米)判定3対0(118-109、119-108、120-107)ビリー ディブ(豪)

*昨年の師走、尾川 堅一(帝拳)と空位だった同王座を争ったファーマー。ファーマーからすれば地元で行われた戦いでしたが、結果は尾川が僅差の判定でIBFのベルトを腰に巻くことに成功しました。しかし試合後、ご存知の通り尾川のドーピング違反が発覚し、試合は当然の如く無効試合となり、王座は空位のままに。そしてファーマーの戦績には黒星ではなく、無効試合が一つ加えられました。まあ、ファーマーからすればラッキーの一言。そしてお客さんの前で公式戦に近いスパーリングを積む事が出来、一石二鳥(かな?)と言っていいのでしょう。

8ヶ月ぶりに世界戦のリングに再登場したファーマー。自身32戦目にして初の米国外のリングに登場したファーマーは、元IBFフェザー級王者ディブと対戦。ディブは2015年の5月に東京のリングで、当時のWBC同級保持者三浦 隆司(帝拳)に虐殺されましたが、その後は1無効試合を挟んで4連勝(1KO)を飾っていました。

経験で上回るディブを相手にファーマーは、初回から一方的に試合を進めていきます。9回にはダウンを奪った米国人。結果はワンサイドの判定でファーマーの勝利を支持。ようやくというべきでしょうか、ファーマーがこの1年間空位となっていた同王座のベルトを獲得することに成功しています。いいところなく敗れた地元のディブ。試合後に現役からの引退を表明しています。
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