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カネロ、ようやく次戦が決定か?(色々:11‐13‐20)

2020年11月13日 04時02分45秒 | 世界ボクシング

最近(2020年11月13日ごろ)のニュースです。

1)本来なら5月に、WBOスーパーミドル級王者ビリー ジョー ソーンダース(英)と対戦する予定だったサウル アルバレス(メキシコ)。師走の19日に、米国・テキサス州でIBFスーパーミドル級王者カレブ プラント(米)、又はWBAスーパーミドル級のスーパー王者カラム スミス(英)と対戦するという話が進んでいます。ちなみに現在、カネロ(アルバレスのニックネーム)は、WBAミドル級のスーパー王座と、WBAスーパーミドル級のレギュラー王座の2つの王座を同時に保持しています。

2)この試合が決定した背景には、アルバレスがゴールデンボーイ・プロモーションとの契約を解消したため。フリーエージェントとなったアルバレスは、ようやく次のステップに歩みだすことが出来たというわけです。ちなみにゴールデンボーイ・プロモーションのオスカー デラホーヤ(米)には、まだまだリング復帰の噂話が残っているようです。そして対戦相手候補には、フロイド メイウェザー(米)と2度対戦した経験を持つ、元WBAスーパーライト級、ウェルター級王者のマルコス マイダナ(亜)の名前が挙がっています。

3)アルバレスと2度対戦、1敗1引き分けと分の悪い結果を残してしまったゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)も12月中旬に試合を予定。その試合は現在保持しているIBFミドル級の防衛戦、対指名挑戦者カミル シェルメタ(ポーランド)戦になるようです。

4)先月末31日、前WBAスーパーライト級スーパー王者のレジス プログレイス(米)が米国・テキサス州のリングに登場。中堅選手ファン ヘラルデス(米)を3回TKOで破り、昨年ジョシュ テーラー(英)に敗れて以来のリング復帰戦を無難に終えています。

5)同日、元IBF/WBAクルーザー級王者ムラト ガシエフ(露)が地元のリングに登場。ヌリ セフェリ(アルバニア)を僅か93秒でKO。2018年7月にオレクサンデル ウシク(ウクライナ)に敗れて以来の勝利を見事に収めています。

6)リオ五輪スーパーヘビー級の金メダリストであるトニー ヨカ(仏)が今月27日、プロ9戦目のリングに立ちます。ここまでの戦績が8戦全勝(7KO)のヨカと対戦するのは、タイソン フューリー(英)やアレクサンデル ポベトキン(露)等現役世界王者たちとの対戦経験があるドイツ人クリスチャン ハマーとなります。


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