DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

山中、会心のV1(WBOミニマム級ほか)

2018年03月19日 00時58分44秒 | 世界ボクシング
現地時間の数時間前(18日・日曜日)、神戸ポートピアホテル特設会場で行われた試合結果です。
WBOミニマム級戦:
王者山中 竜也(真正)TKO8回終了 挑戦者モイセス カジェロス(メキシコ)

*昨年の夏の終わりに敵地・熊本に乗り込んで世界のベルトを手に入れたミニマム級の山中。常に「存在価値ナシ」と謳われている最軽量という事実に加え、夏休みの最後の最後ということで、世間ではその事実をほぼ無視状態という寂しい王座奪取となってしまいました。

今回地元で迎えて初防衛戦。そのうっ憤を晴らすような素晴らしいボクシングを展開した山中。一方的な試合内容で挑戦者をギブアップに追い込んで初防衛に成功しています。

最軽量級の山中の目標は、一戦ごとに成長し、世界3階級制覇を達成した偉大なる先輩、長谷川 穂積に少しでも近づく事だそうです。それと同時に、「ボクシングの山中といえばあの最軽量級の素晴らしい選手か」と言われるようになることでしょう。世界王者ながらも今後の成長が期待できそうな選手ですね。


WBAライトフライ級王座決定戦(第2の王座):
カルロス カニサレス(ベネズエラ)判定3対0(116-111、115-112、114-113)小西 伶弥(真正)

*2016年の大晦日に、現在WBAとIBFの2つのベルトを腰に巻いている田口 良一(ワタナベ)と引き分けた経験を持つカニサレス。中盤戦に小西のボディー攻撃に悩まされますが、最終的には僅差の判定勝利を収めることに成功。不必要なWBA同級の第2のベルトを獲得するとともに、田口との再戦に向けて前進しています。
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