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今年もやってるやってる~

オコリー、無敗で世界の頂点に(WBOクルーザー級)

2021年03月26日 05時57分26秒 | 世界ボクシング

先週末20日、英国で行われた試合結果です。
WBOクルーザー級戦(王座決定戦):
ローレンス オコリー(英)KO6回46秒クジストフ グロワッキー(ポーランド)

*本来ならこの試合は昨年師走に行われる筈でした。しかしグロワッキーがコロナウィルスに感染してしまい今回まで延期に。3ヶ月越しで実現した両雄の対戦。英国期待のオコリーが、その長身(196センチ。グロワッキーは183センチ)を活かし、これまで2度、同王座を獲得してきたグロワッキーを寄せ付けず。中盤で強豪をKOし、空位の王座獲得に成功。また、全勝記録を16(13KO)に伸ばしています。

試合後のオコリーは、「クルーザー級王座を統一し、ブリッジャー級を制覇。そしてヘビー級を目指していく」とコメントを残しています。クルーザー級を統一後、ヘビー級へ移行するのは結構ですが、その中間はいらんでしょう。

 

アレクサンデル ウシク(ウクライナ)など、同級の水準を大幅に凌駕する選手が時々登場するクルーザー級。中心的選手がいない現在のクルーザー級なだけに、このオコリーへの期待度はかなり高いものがあります。オコリーを含めた2021年3月26日現在の、同級王者たちの顔ぶれは下記のようになります。

WBA(スーパー):アルセン グラムイリアン(アルメニア/防衛回数2)
WBA(レギュラー):ベイビュート シュメノフ(カザフスタン/0)
WBA(暫定):リャド ぺルウィー(コートジボアール/ベルギー/0)
WBC:イルンガ マカブ(コンゴ/0)
IBF:マイリス ブリエディス(ラオビア/0)
WBO:ローレンス オコリー(英/0)
OPBF(東洋太平洋):ジェイ オペタイア(豪/0)
WBOアジア太平洋:カムシベク クンカバエフ(カザフスタン/0)


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