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今年もやってるやってる~

完全失神。ロイ ジョーンズ、無残なKO負け(クルーザー級)

2015年12月14日 01時15分03秒 | 世界ボクシング
現地時間の約24時間前(12日土曜日)、ロシアで行われた試合結果です。
クルーザー級12回戦:
エンゾ マッカリネーリ(ウェールズ)KO4回1分59秒 ロイ ジョーンズ(米)

*かつてのスーパーマン ロイ ジョーンズも自身の衰えには逆らえず。元WBOクルーザー級王者マッカリネーリの強打の前に2度倒され、無様なKO負けを喫してしまいました。

本来そのスピード差で対戦者を圧倒してきたロイですが、この試合ではそのスピードはマッカリネーリと互角。しかし体格は2階級は違いました。

試合開始からウェールズ人のペースに終始したこの試合。マッカリネーリがきれいで長いジャブで先手を取っていきます。

2回、その左ジャブに加え右強打が当たり始めたマッカリネーリ。接近戦でも左右のボディーをライバルに当てていきます。対するロイはスピードがないためにその放つパンチは届かず。反射神経も全盛期とは比べものにならないほど落ちているため、相手のパンチを貰い続けます。

4回、両者がくっついた時に放たれたマッカリネーリの右アッパーでロイがダウン。試合再開後、ロイはマッカリネーリの連打にさらされ最後は右クロスで再びダウン。テンカウントを聞いています。



現在のロイが現役であること自体疑問視されていますが、それに加え今回のマッチメークにも???が持たれます。ロイとマッカリネーリの身長差は10センチ以上あり、マッカリネーリは昨年4月に一つ下のWBAレギュラー王者ユルゲン ブレーマー(独)に敗戦を喫しているとはいえ、その原因は自身の負傷のためにTKO負け。自身の打たれ脆さのため時々ポカ負けを喫しますが、中々の好調を維持しているクルーザー級の実力者です。ロイには勿論この敗戦を機に引退をしてもらいたいですが、現在のマッカリネーリとの実力差も考慮してほしいですね。

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