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今年もやってるやってる~

ゴロフキン、予想通りの圧勝(2団体ミドル級)

2018年05月08日 02時40分18秒 | 世界ボクシング
先週末5日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
2団体ミドル級戦:
王者ゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)KO2回1分53秒 挑戦者バネス マーティロスヤン(米)

*本来ならこの日、昨年9月に引き分けたサウル アルバレス(メキシコ/通称カネロ)との再戦を行う予定だったゴロフキン。しかしメキシカンがドーピング検査に引っかかったために、この2年間実戦から遠ざかっていた一階級したのスーパーウェルター級を主戦場としているマーティロスヤンと拳を交えることになりました。

試合前からゴロフキンの圧勝が予想されていたこの戦い。まあ、こんなもんでしょう。ゴロフキンが挑戦者のパンチを不用意に貰った場面は気になりましたが、両選手のパワーの違いがありすぎました。しかしカネロも元々はミドル級ではなく、マーティロスヤンと同じくスーパーウェルター級の選手。そう考えるとカネロって凄い選手なんですね。

何はともあれ、久々の快勝劇を演じたゴロフキン。この試合には、IBF王座は賭けられておらず、WBAとWBCの王座のみの防衛に成功したことになるゴロフキン。もっとも長く保持しているWBA王座の防衛記録を19に伸ばし、WBC王座は暫定王座時代から数えると8度目。マイナー団体のIBO王座の防衛回数は17としています。

「20度目の防衛戦ではなかったのか?」と思われるかもしれませんが、2016年9月に行われたケル ブルック(英)との防衛戦ではWBA王座は争われませんでした。

さて、気になるゴロフキンの次戦での対戦相手ですが、数週間以内に決定する可能性もあるようです。候補に挙がっているのが、WBAレギュラー王者の村田 諒太(帝拳)、ゴロフキンに初の12ラウンドを経験させたダニエル ジェイコブス(米)、WBC暫定王者のジャモール チャーロ(米)、そしてカネロとの対戦になります。IBF1位のセルゲイ デレイビャンチェンコ(ウクライナ)の名前は挙がっていなかったと思います。
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