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今年もやってるやってる~

ドネア、プログレイスが決勝進出へ(WBAバンタム級:スーパー王座ほか)

2019年05月07日 00時36分08秒 | 世界ボクシング
先月末27日、米国・ルイジアナ州で行われた試合結果です。
WBAバンタム級戦(スーパー王座):
王者ノニト ドネア(比)KO6回2分37秒 挑戦者ステフォン ヤング(米)

*バンタム級では現在、同級現役選手を決めるトーナメントが行われています。本来ならこの準決勝第一戦では、ドネアはWBOタイトル保持者ゾラニ テテ(南ア)と対戦する予定でした。しかし試合直前になり、テテが自身の怪我のため戦わずしてトーナメントから離脱。ドネアは代役ヤング(米)とのWBAタイトル単一の防衛戦を行うことになりました。テテとの対戦は見たかったですが、昨年11月のライアン バーネット(英)戦がドネアにとって、実に10年ぶりのバンタム級での試合。彼がこの階級に再びなれるためには、今回の対戦相手変更は良かったのではないのでしょうか。

格下ヤング相手に相変わらずのシャープなパンチで対処していった比国人。最後はものの見事な左フックでライバルを一発KO。昨年返り咲いたバンタム級王座の初防衛に成功すると共に、トーナメント決勝進出を決めています。

もう一つの準決勝は今月18日、英国で行われます。その試合に出場するのは、WBAレギュラー王者の井上 尚弥(大橋)とIBF王者エマヌエル ロドリゲス(プエルトリコ)。その試合も、そしてその勝者対ドネアの一戦も非常に楽しみですね。


WBAスーパーライト級戦:
挑戦者/ダイヤモンド王者レジス プログレイス(米)TKO6回1分36秒 王者キリル レリ(ベラルーシ)

*バンタム級同様、スーパーライト級でもトーナメントが行われています。この準決勝第一試合では、その評価を昨年1年で急上昇させたプログレイスがWBA王者をも飲み込む形に。初回からレリをボディーからの連打でダウンを奪うなどして圧勝。正規の世界王座初獲得を果たすと共に、トーナメントの決勝進出を決めています。

昨年は3試合WBCの世界戦に登場したプログレイス。3月に暫定王座を獲得し、7月にはダイヤモンドなる訳の分からない王者に昇格(?)。10月にはその王座の初防衛に成功しています。WBAの正規王者となったプログレイスはバンタム級同様、5月18日に英国で行われるもう一つの準決勝戦の勝者と年内に対戦を予定しています。その試合に出場するのはIBF王者イバン バレンチェク(ベラルーシ)と、英国期待のジョシュ テーラー。

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