DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

予定通り行われるのでしょうか?(色々:03‐13‐20)

2020年03月13日 22時40分20秒 | 世界ボクシング

最近(2020年3月13日ごろ)のニュースです。

1)今月28日にライトヘビー級王者アルツロ ベテルビエフ(露)がIBFの指名挑戦者である孟 繁龙(中国)を迎え、保持するIBFとWBC王座の防衛戦を行う予定です。しかし挑戦者の国籍が国籍なだけに、この試合が予定通り行われるかは不明です。孟が中国外を拠点としている選手であればいいのですがね。

2)クルーザー級で4つの世界王座を統一し、無敗のままヘビー級に乗り込んできたオレクサンデル ウシク(ウクライナ)。5月23日にヘビー級転向第2戦目の試合を行います。2度目の英国での試合となるウシクが拳を交えるのは、世界王座への挑戦経験もある強豪デリック チソラ(英)。ウシクの有利が予想されている一戦ですが、その予想が覆される可能性もある一戦と見ていいでしょう。

3)ビタリとウラジミールのクリチコ兄弟がヘビー級王座を牛耳っていた時代、世界挑戦に一番近いと思われていたロバート ヘレニウス(フィンランド)。2011年師走に上記のチソラに大苦戦の末判定勝利を収めて以来、ズルズルと後退。その後定期的にリングに上がってはいたものの、肝心な試合で白星を挙げられず、いつの間にか忘れられた存在となっていました。そのヘレニウスが先週末7日、上昇気流に乗るアダム コウナッキー(ポーランド)を破り、世界ヘビー級のトップ戦線に返り咲くことに成功しています。

4)2017年11月にWBAヘビー級のレギュラー王座を獲得したマヌエル チャー(独)。翌年8月に同暫定王座を獲得したトレバー ブライアン(米)。共に王座を獲得して以来防衛戦はおろか、無冠戦も行っていません。それなのに両者は王座を剥奪されることなくいまだに世界王者のまま。不思議な現実です。

5)2014年7月にWBAヘビー級王座に挑戦し、僅差の判定負けを喫していたフレス オケンド(プエルトリコ)。その後法廷の戦いで勝利を収め、WBAヘビー級王座への挑戦権を獲得しました。その後何度かWBAヘビー級王座決定戦(もちろんレギュラー王座ですが)への出場話が出ましたが、いずれも実現せず。結局この6年、一試合も行わないまま47歳の誕生日を迎えようとしています。

6)OPBF(東洋太平洋)王者として、安定した力を見せたライトフライ級のエドワード ヘノ(比)。昨年10月に、念願の世界初挑戦が実現しましたが僅差の判定負けを喫していました。そのヘノが今月28日に母国比国のリングで安全パイと思われるフランシスコ ディアス(比)を相手に再起戦6回戦を行う予定です。


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