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今年もやってるやってる~

意外な王座転落、予想外の苦戦(WBCスーパーウェルター級ほか)

2019年01月03日 06時22分44秒 | 世界ボクシング
先月22日、米国・ニューヨーク州で行われた試合結果です。
WBCスーパーウェルター級戦:
挑戦者トニー ハリソン 判定3対0(115-113x2、116-112)王者ジャーメル チャーロ(共に米)

WBCミドル級戦(暫定王座):
王者ジャモール チャーロ(米)判定3対0(116-112x2、119-108)挑戦者マット コボロフ(露)

*2018年の年末、双生児が共に保持する防衛戦に臨みました。偶然にも兄弟そろって試合直前に挑戦相手が変更するというハプニングが発生。そのためでしょうか。ジャーメルは僅差の判定で王座から転落し、ジャモールも比較的安易な挑戦者と思われていたコボロフに手こずる結果に。チャーロ兄弟にとり、少々厳しい年末になってしまったようです。

チャーロ・ブラザーズが主戦場とする、スーパーウェルター級とミドル級の2019年早々(1月3日)の世界王者の顔ぶれを見てみましょう。

まずはジェーメルが王座から転落したスーパーウェルター級から。

WBA(スーパー):ジャレット ハード(米/防衛回数/1)
WBA(レギュラー):ブライアン カスティージョ(亜/2)
WBA(暫定):ミシェル ソロ(仏/1)
WBC:ハリソン(米/1)
IBF:ハード(米/3)
WBO:ハイメ ムンギア(メキシコ/2)

*ハリソンは2年前にハードと対戦しTKO負け。不気味な存在であるムンギアは減量苦が予想されます。ハードが頭一つ抜け出た存在に映りますね。


次はジャモールの新天地ミドル級です。

WBA(スーパー):サウル アルバレス(メキシコ/0)
WBA(レギュラー):ロバート ブラント(米/0)
WBC:アルバレス(メキシコ/0)
WBC(暫定):チャーロ(米/1)
IBF:ダニエル ジェイコブス(米/0)
WBO:デメトリアス アンドラーデ(米/0)

*アルバレス以外は実力者揃いなれど、少々地味、という印象です。

兄弟そろって苦戦、あるいは敗戦を喫してしまったチャーロx2ですが、2019年もどの王者たちにとっても怖い存在であることは間違いないでしょう。
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