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今年もやってるやってる~

体重超過のべナビデス、試合には勝利(WBCスーパーミドル級)

2020年08月19日 13時55分17秒 | 世界ボクシング

先週末15日英国、米国・コネチカット州で行われた試合結果です。
ライトヘビー級12回戦:
デビット べナビデス(米)TKO10回終了 挑戦者ロアメル アングロ(コロンビア)

*本来ならべナビデスが保持していたWBCスーパーミドル級王座が争われる予定だった一戦。しかしべナビデスが前日計量に失敗したため、その時点で王座は剥奪。試合はべナビデスが勝利を収めるか、引き分けなら王座は空位に。アングロが勝利を収めれば、WBCスーパーミドル級の新王者誕生という変則的な形で行われました。

試合の方は体重超過のべナビデスが終始挑戦者をコントロール。結局は一方的な試合展開になったため、10回終了時にアングロ陣営が試合継続を拒否したためそこで終了。タイトルは失いましたが、べナビデスが全勝記録を23(20KO)に伸ばしています。

 

一つの世界王座が空位となったスーパーミドル級。2020年8月19日現在の同級の王者たちの顔ぶれは次のようになります。

WBA(スーパー):カラム スミス(英/防衛回数4)
WBA(レギュラー):サウル アルバレス(メキシコ/0)
WBA(暫定):ダビ モレル(キューバ/0)
WBC:空位
IBF:カレブ プラント(米/2)
WBO:ビリー ジョー ソーンダース(英/1)
OPBF(東洋太平洋):ジェイド ミッチェル(豪/2)
WBOアジア太平洋:アブダラ パジワパジ(タンザニア/0)

*空位となったWBC王座には、アルバレスが絡んでくる可能性があるという情報が多数流れています。現在の世界ボクシングを牽引する代表選手であるアルバレス。対戦相手は誰であれ、年内には試合を行ったほしいですよね。


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