DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

アントニオ セルメニョ

2014年02月27日 01時59分58秒 | ボクシングネタ、その他雑談
現地時間の25日火曜日、ベネズエラから悲しいニュースが入っています。元WBAスーパーバンタム級(2度)、フェザー級王者アントニオ セルメニョ(ベネズエラ)が誘拐され、その後遺体で発見されています。セルメニョはまだ44歳という若さでした。

セルメニョは1995年5月、敵地プエルトリコに乗り込み、日本でもお馴染みのウィルフレド バスケス(プエルトリコ/後のWBOスーパーバンタム級王者の実父)に僅差判定で破りWBAスーパーバンタム級(当時の呼称はジュニアバンタム)王座を奪取。その王座は現在帝拳ジムで名トレーナーとして腕を振るっている葛西 裕一を2度退ける等して7連続防衛(3KO)に成功しています。1998年には空位のWBAフェザー級王座(1度防衛)を。そして翌199年には暫定ながらもスーパーバンタム級王座に返り咲いています。日本には1997年7月に横浜で葛西と再戦を行いTKO勝利、そして2005年の師走には沖縄のリングで中真 光石と対戦しています。中真戦後にニカラグアのリングに上がり敗北を喫したセルメニョ。その一戦を最後に現役から引退しています。

終身戦績は45勝31KO7敗。日本を始め、韓国、プエルトリコ、ニカラグア、パナマ、そして米国のリングで戦ってきた実力者セルメニョ。葛西ファンにとり敵役だったセルメニョですが、40代半ばというとまさに人生これからという時。ご冥福をお祈りします。

   
『格闘技』 ジャンルのランキング
コメント (2)   この記事についてブログを書く
« マイダナのようです | トップ | ホプキンス、WBA王座吸収なる... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
サパタ的な憎らしい存在でしたが悲しい最後だな (中野吉郎)
2014-02-27 23:17:00
葛西さん,グスマン,オルテガ,セルメニョと豪華な戦いでしたね!! 勝ち進んだセルメニョがバスケス~王者を奪ったんでしたね!! まだ腐ってなかったWBAが懐かしいです!! 負けた葛西さんグスマンも世界戦に,たどり着いたから,やっぱし潰しあいマッチメイク良いですね!!
Unknown (Corleone)
2014-03-14 07:27:21
「まだ腐ってなかったWBA」ですか。当時のスーター選手、ポーリー アヤラ(バンタム)とボーン アダムス(スーパーバンタム)も、それぞれの対指名挑戦者より、両者による再戦を選んだために2人とも王座剥奪。

たしかバスケス父も、苦手のセルメニョとのフェザー級での再戦より、WBO王者ナジーム ハメドとの事実上の王座統一戦を選択したため、剥奪に近い王座返上でしたよね。

まさに現在とは同一団体とは思えないWBAでした。

コメントを投稿

ボクシングネタ、その他雑談」カテゴリの最新記事

関連するみんなの記事