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今年もやってるやってる~

アンカハス、93年ぶりの比国人対決を制す(IBFスーパーフライ級戦)

2018年05月30日 02時23分06秒 | 世界ボクシング
先週末26日・土曜日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
IBFスーパーフライ級戦:
王者ジェルウィン アンカハス 判定3対0(119-109x2、117-111) 挑戦者ジョナス スルタン(共に比)

*2016年9月に母国で同王座を獲得して以来、中国(マカオ)、豪州、英国、そして米国と世界各地で防衛戦を行ってきたアンカハス。この試合は今年2月に続いて2度目の米国での防衛戦となりました。

今回アンカハスが迎えたのは、指名挑戦者のスルタン。王者、挑戦者共にフィリピン出身の選手。驚くことに同国人同士の世界戦というのは、何と93年ぶりとのこと。93年前といえば1925年、大正14年になります。大正、そう平成、昭和時代の前の大正時代です!

そんな歴史的一番が両者の母国ではなく、米国で行われたのは少々残念でしたが、アンカハスが安定したボクシングを見せ5度目の防衛に成功しています。

さて、次の比国人同士の世界戦はいつになるかというと、これから93年も待つ必要はありません。2ヵ月半後の8月18日、現在空位となっているWBOスーパーフライ級王座を、すでに世界3階級制覇に成功しているドニー ニエテスと24勝中20KOという軽量級では破格のKO率(77%)を誇るアストン パリクテが争います。そしてこの試合は両者の母国であるフィリピンで決行されます。ひょっとしたらWBO新王者と、IBF王者アンカハスによる比国人同士による世界王座統一戦が年内に行われるかもしれませんね。
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