DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

アンドラーデ、ファーマー、共に圧勝(WBOミドル級ほか)

2018年10月28日 01時11分36秒 | 世界ボクシング
今月20日、米国・マサチューセッツ州で行われた試合結果です。
WBOミドル級王座決定戦:
デメトリアス アンドラーデ(米)判定3対0(120-104x2、119-105)ウォルター カウトンドクア(ナミビア)

*本来ならこの日、WBOミドル級王座保持者だったビリー ジョー サンダース(英)に挑戦する予定だったアンドラーデ。しかしサンダースがドーピングに引っかかったため、そのカードは中止に。サンダースが保持していた世界王座をはく奪される前に自ら返上。試合直前に、ランキング1位のアンドラーデと、2位のカウトンドクアの間で空位の王座が争われることになりました。

準備期間が短すぎたためでしょうか。この試合前までの戦績が17戦全勝(16KO)のナミビア人は、アンドラーデのスピードに全く対応することが出来ず。4回までに4度ものダウンを喫し、試合もそのまま終了。アンドラーデがスーパーウェルター級王座に続いて2階級制覇達成に成功しました。しかし序盤戦で超大差を付けた米国人。欲を言えばKO、またはTKO勝利を収めて貰いたかったですね。


IBFスーパーフェザー級戦:
王者デビン ファーマー(米)KO5回1分44秒 挑戦者ジェームス テニーソン(英)

*昨年師走、ラスベガスのリングで尾川 堅一(帝拳)と当時空位だった同王座を争ったファーマー。その時は僅差の判定負けを喫し王座奪取なりませんでした。しかしその試合後、尾川がドーピング検査にひっかかり、試合自体が無効に。ファーマーは黒星を一つ返上するとともに、再度王座決定戦出場の機会を得ました。

8月に渡豪し念願の世界のベルトを腰に巻いたファーマー。約2ヶ月半のインターバルで今回の初防衛戦に臨みました。

初回からスピーディーなボクシングで英国人を圧勝。中盤戦で試合を終わらせたファーマー。この試合後の戦績が27勝(6KO)4敗1引き分けと低KO率の持ち主。実に3年ぶりのKO勝利を飾るとともに、王座の初防衛に成功しています。久々のKO勝利に気をよくしたファーマーは師走の15日、対戦相手は未定ながらも早くも次の防衛戦を予定しています。
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