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今年もやってるやってる~

勅使河原、圧巻のKO防衛に成功(OPBFスーパーバンタム級ほか)

2019年12月25日 05時11分06秒 | 世界ボクシング

今月12日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
OPBFスーパーバンタム級戦:
王者勅使河原 弘晶(輪島)KO5回3分9秒 挑戦者川島 翔平(真正)

*現在の日本ボクシング界で、世界が羨望される選手の筆頭格の一人である勅使河原。WBOアジア太平洋バンタム級王座を経て、現在の王座に就いていますが、一戦ごとにその勢いが増している感があります。3度目の防衛戦となったこの戦い。王者は初回から挑戦者を圧倒し、中盤戦にフィニッシュ。保持する王座の3度目の防衛に成功しましたが、そのすべてを規定ラウンド内で終わらせています。

日本国内だけを見ても、IBF暫定王者岩佐 亮佑(セレス)や前WBC暫定王者亀田 和毅(協栄?)が君臨するなど、非常に層の厚いスーパーバンタム級戦線。新年2020年に勅使河原は果たして世界挑戦、そして奪取はなるのでしょうか?注目です。


日本フェザー級戦:
王者佐川 遼(三迫)判定3対0(98-92、97-93x2)日野 僚(川崎新田)

*9月に当時空位だった王座を獲得し、今回指名挑戦者を迎えることになった佐川。癖のあるボクシングを展開する日野との接戦から中盤以降に抜け出し、最終的には明白な判定勝利。まずは無難な初防衛に成功しています。

ちなみに佐川は今年の5月、比国のリングに登場。同地で判定勝利を収め、WBCの地域団体であるABCOのシルバー・スーパーフェザー級王座を獲得しています。今年は2つのタイトルを獲得し、日本王座に関しては最強挑戦者も退ける事に成功した佐川。充実した1年だったと言っていいでしょうね。


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