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今年もやってるやってる~

WBA、最悪(色々:03‐14‐18)

2018年03月14日 03時32分21秒 | 世界ボクシング
最近(2018年3月14日ごろ)のニュースです。

1)以前から予定されていたWBAスーパーウェルター級のスーパー王者であるエリスランディ ララ(キューバ)とIBF同級王者のジャレット ハード(米)が4月7日、米国ネバダ州ラスベガスで行われることが発表されています。

2)ララの格下王者として、アルゼンチンのブライアン カスターニョがレギュラー王座として君臨しているWBAスーパーウェルター級戦線。先週末10日にフランスに乗り込んで防衛を果たしたばかりです。しかしあろうことか、カスターニョが防衛に成功した僅か2週間後の今月24日、同地でWBAスーパーウェルター級第3の王座決定戦が行われます。その試合に出場するのは昨年7月にカスターニョに敗れているミシェル ソロ(仏)と米国のジョン ベラ。

3)WBAスーパーウェルター級の暫定戦が行われるリングで、「空位」のWBAクルーザー級王座決定戦も行われる様子です。その試合に出場するのはアルセン グラムイリアム(アルメニア)とリヤド メルウィー(コートジボアール)。グラムイリアムはフランスを、メルウィーはベルギーを本拠地にしている選手です。

4)なお、これまでWBAクルーザー級のスーパー王座に君臨していたデニス レべデフ(露)は「休養」王者に、5月に同級の4団体統一王座戦に出場するムラト ガシエフ(露)は「統一」王者に認定されているようです。確かWBAは各階級一人の王者体制に向かって進んでいると思ったのですが。それって、気のせいですかね?

5)現在アルベルト マチャド(プエルトリコ)が王者として君臨しているWBAスーパーフェザー級戦線。何故だか4月21日に、現在空位となっている同スーパー王座決定戦が行われるようです。その試合に出場するのは元WBAフェザー級レギュラー王者のヘスス クエジャール(亜)と、体重超過で同級のIBF王座を失っているジェルボンテ デービス(米)。

6)WBAがクズのような団体というのはご承知の通り。現在同団体のライトフライ級には田口 良一(ワタナベ)という安定した素晴らしい選手が君臨中。しかも田口は定期的に防衛戦を行っています。にも関わらず今月18日(もうすぐです)、神戸では「空位」のWBAライトフライ級レギュラー王座決定戦が行われます。WBAミドル級にはゲナディー ゴロフキン(カザフスタン)という現在の世界ボクシングを代表する選手が2010年から王座を保持。しかし来月15日には、横浜でゴロフキンから見て格下王者が初防衛戦に臨みます。そして5月にはWBAバンタム級の第2の世界戦が東京都大田区で開催されます。日本ボクシング界もただただ腐った老舗団体を利用しているだけなんですね。
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