DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

渡部、小野(日本スーパーウェルター級:暫定王座ほか)

2018年08月28日 02時28分15秒 | 日本ボクシング
先週24日・金曜日、後楽園ホールで行われた試合結果です。
日本スーパーウェルター級王座決定戦(暫定王座):
渡部 あきのり(角海老宝石)TKO初回2分51秒 丸木 凌介(天熊丸木)

*2000年代半ばに、15連続KO/TKO記録を樹立。その後日本、東洋太平洋(OPBF)ウェルター級王座を獲得した渡部。その後一時現役生活から遠のいていた時期もありましたが、しぶとく再浮上の機会を伺っていました。

正規王者である新藤 寛之(宮田)が負傷のため戦線離脱。その留守番役争いを決める一戦で「らしい」ボクシングを披露。初回後半にダウンを奪った渡部は、試合再開後も攻撃の手を緩めず。丸木をストップするとともに、暫定ながらの日本王座の2階級制覇達成に成功しています。同級では以前、PABA王座を獲得している新暫定王者。まずは新藤との王座統一戦実現と勝利が目標となります。


日本ミニマム級戦:
王者小野 心(ワタナベ)TKO8回2分45秒 挑戦者加納 陸(大成)

4月に同王座を獲得した小野。これまでに2013年に一つ上の階級のライトフライ級でOPBF(東洋太平洋)王座を獲得し、ミニマム級では2度の世界挑戦を経験。しかしそれまでの日本王座戦の戦績は2敗1引き分けと実に4度目の正直で日本のベルトを腰に巻くことに成功しています。

師走に36歳を迎える小野に対し、加納は11月に21歳になる若い選手ですがすでに世界挑戦を経験。まさに日本最軽量級の新旧対決となりました。

やや王者のリードで折り返したこの試合。後半に入ると小野がベテランらしさを徐々に徐々に発揮していき最終的にはTKO勝利。初防衛に成功するとともに、30代半ばながらも、まだまだ成長過程にあることを証明しました。
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