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今年もやってるやってる~

アコスタ、最終回TKOで初防衛に成功(WBOライトフライ級)

2018年06月22日 01時25分13秒 | 世界ボクシング
先週末16日・土曜日、プエルトリコで行われた試合結果です。
WBOライトフライ級戦:
王者アンヘル アコスタ(プエルトリコ)TKO12回1分43秒 挑戦者カルロス ブイトラゴ(ニカラグア)

*昨年5月に来日し、当時同王座を保持していた田中 恒成(畑中)に挑戦。好試合を演じるも、田中の技術に一歩及ばず世界獲得ならず。それと同時に自身初黒星を喫したアコスタ。しかし田中が自身の負傷+減量苦からその王座を返上。アコスタは昨年師走に行われた田中の後釜争いに勝利し、念願の世界のベルトを腰に巻くことに成功しています。

挑戦者ブイトラゴは、昨年の大晦日に東京のリングでIBFミニマム級王者京口 紘人(ワタナベ)に挑戦しTKO負けを喫した選手。今回が5度目の世界挑戦と実績はあるものの、田中戦以外のすべての試合で勝利を収め、勝った試合はすべて規定ラウンド内で終わらせているアコスタの勝利は不動と思われていました。

試合の方は予想通りといいますか、地元の王者が終始支配。ブイトラゴが最終回まで粘ったことの方が評価されるべきでしょう。しぶといニカラグア人を最終回に仕留め初防衛に成功したアコスタ。戦績を18勝(18KO)1敗にしています。そのKO率は何と95%。ライトフライ級では驚異的な数字です。現在アコスタへの指名挑戦権を保持しているのは大橋ジムの原 隆二。そして同級の5位には日本王者久田 哲也(ハラダ)が君臨しており、年内にも日本人選手との防衛戦が実現する可能性が高いのではないでしょうか。
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