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40歳の堀川、4つ目の王座を獲得(OPBFライトフライ級)

2020年08月02日 19時16分03秒 | 世界ボクシング

先月25日、神戸市立中央体育館で行われた試合結果です。
OPBF(東洋太平洋)ライトフライ級王座決定戦:
堀川 謙一(三迫)TKO10回1分47秒 冨田 大樹(ミツキ)

*この一戦は、コロナウィルスの拡大後、初の関西での興行のメインイベントとして行われました。昨年10月に日本王座を手放している堀川が、昨年9月にWBOアジア太平洋王座を獲得していた冨田に圧勝。一方的な試合展開の末、終盤にレフィリーストップを呼び込んだ堀川は、2度の日本王座とWBOアジア太平洋タイトルに続いての、自身4つ目のタイトル獲得に成功。

2015年9月に、タイトル戦7度目の挑戦で念願の初のベルトである日本タイトルを獲得した堀川。しかしその王座は、現WBC王者ケンシロウに判定負けを喫し手放してしまいました。2017年2月には、WBOアジア太平洋王座を奪取。しかしその王座は防衛戦を行わずに返上。その2ヶ月後の4月には、久田 哲也(ハラダ)とケンシロウが世界挑戦のために返上した同王座を争いますが判定負け。昨年2月に日本王座返り咲きを果たしています。その王座は昨年10月に2度目防衛戦で失っています。

3月に40歳の誕生日を迎えた堀川のプロ・デビューは2000年4月。戦績は41勝(14KO)16敗(3KO負け)1引き分け。初陣以来、これといったブランクもなく定期的に試合をこなしてきたベテラン王者。試合地も比国、タイ、メキシコ(2度)と海外遠征の経験もあります。日本国内も東西のリングに何度も登場しており、まさに叩き上げの選手。いいですね、こういう選手が活躍する姿を見られ続けるというのは。


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