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今年もやってるやってる~

元王者たち(色々:09‐26‐18)

2018年09月26日 00時28分05秒 | 世界ボクシング
最近(2018年9月26日ごろ)のニュースです。

1)昨年3月、47戦目にして初の黒星を喫するとともに、保持していたWBCスーパーフライ級王座から陥落したローマン ゴンザレス(ニカラグア/帝拳)。半年後に行われた再戦でも、宿敵シーサケット ソー ルンビサイ(タイ)に手痛いKO負けを喫してしまいました。この怪物ロマゴンが今月15日、1年ぶりにリングに復帰。元WBOミニマム、WBO暫定ライトフライ級王者モイゼス フェンテス(メキシコ)に5回TKO勝利。再び世界のベルトを巻くための第一歩を踏み始めました。

2)去る5月にヘッキー ブドラー(南ア)に僅差の判定負けを喫し、保持していたWBA/IBFライトフライ級王座から陥落した田口 良一(ワタナベ)。一時はこのまま現役を引退するという意向も示していましたが、この度世界王座への返り咲きを目指してリングに復帰することを発表。再起戦が年末にも行われる可能性があることを示唆しています。

3)来月6日、日本でもお馴染みの元世界王者が激突します。これまでにWBOバンタム級、そしてWBCフェザー級王座を2度獲得してきたジョニー ゴンザレス(メキシコ)が、元WBCスーパーフライ級王者のトーマス ロハス(メキシコ)を相手に、保持するWBCスーパーフェザー級ラテン王座の4度目の防衛戦を行います。この試合はジョニゴンにとり何と77戦目となり、ロハスにとっては68戦目となります。

4)元WBA/IBFフェザー級、WBA暫定スーパーフェザー級、WBA暫定ライト級王者のユリオキス ガンボア(キューバ)が11月10日、スーパーフェザー級で2度の世界王座への挑戦経験を持つミゲル ベルトラン(メキシコ)と10回戦で対戦します。

5)ガンボアの出場する同じ興行には、元WBOスーパーバンタム級、同フェザー級王者ファン マヌエル ロペス(プエルトリコ)も登場。19勝(17KO)という素晴らしい戦績の持ち主クリスチャン ミノ(亜)と対戦します。ミノは最近2試合で連続黒星を喫していますが、ロペス戦の翌日に22歳の誕生日を迎える新鋭。もしロペスに勝利するような事があれば、その後大化けする可能性があるのではないでしょうか?

あれは2010年から2011年頃のことでした。当時ガンボアとロペスが無敗のフェザー級王者で、両者の対戦/3団体王座統一戦の話がありました。しかしロペスが伏兵オーランド サリド(メキシコ)にまさかの連続TKO負けを喫したため、フェザー級の夢のカードを実現しませんでした。しかし見たかったですね、「ガンボア対ロペス」戦を。

6)元OPBF(東洋太平洋)スーパーミドル級王者松本 晋太朗(ワタナベ)が先週21日、豪州のリングでOPBFライトヘビー級王者アーロン ライ(豪)に挑戦。残念ながら3回終了TKOで敗れ、同団体での2階級制覇達成なりませんでした。
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2 コメント

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トマス・ロハスの現役&Sフェザーに驚きです… (中野 吉郎)
2018-09-27 14:35:00
ロハスは昔アルセに大善戦の逆転KO負け…数年後に,あれは八百長やってしまった…な発言…あんな発言した方まだ現役出来てるのに驚きです…
チャンプ当時は負けを肥やしにした方で好きだったんですけど…
Unknown (Corleone)
2018-09-28 04:21:54
中野吉郎さん、
コメントをいただきありがとうございます。
この選手、山中 慎介に虐殺されたのがもう6年前になります。あの敗戦で「もう終わりだな」と思っていたんですが、コツコツと試合を重ねながら上の階級に体を慣らしていきました。まあ、スーパーフェザーの体に適しているジョニゴン有利だとは思いますが、両選手とも日本に馴染みのある選手なだけにどうしても注目してしまうカードです。

今後もコメント、お待ちしております。

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