DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

戦い続けるマンディン(色々:02‐14‐21)

2021年02月14日 05時24分58秒 | 世界ボクシング

最近(2021年2月14日ごろ)のニュースです。

1)これまでのキャリアでWBAスーパーミドル級を2度獲得し、その後、2階級下のスーパーウェルター級でも暫定ながらもWBA王座を獲得してきたアンソニー マンディン(豪)。ちょうど一ヶ月後の3月13日に、2019年11月以来の試合を行います。その試合が59戦目となるマンディンの対戦相手は、同胞で、スーパーウェルター級やミドル級を主戦場にしているマイケル ゼラファになります。なお、この一戦には、現在空位となっているWBAオセアニア・ミドル級王座が争われることになります。

2)5月に46歳になるマンディン。最後の試合となった2019年11月の試合では、プロ・ボクシングの試合を行うのが、2003年6月以来となった元豪州ミドル級王者のジョン ウェイン パー(Parr)と対戦しまさかの判定負けを喫しています(1対2:95-94、93-95、93-96)。その試合を含め、マンディンが2015年以降に行った試合は僅か5試合。しかも1勝4敗(2KO負け)と散々な結果しか残すことが出来ませんでした。一体マンディンは、何を目的に戦い続けるのでしょうか。今回の試合、勝敗もそうですが、まずは無事に試合を終えてほしいものです。

3)元WBCスーパーミドル級王者サキオ ビカ(豪)が今月末26日、2017年10月末以来の実戦を行います。6勝(4KO)2敗(1KO負け)2敗の戦績を持つアダム ストウ(Stowe)と対戦するビカ。4月に42歳の誕生日を迎えます。約4年半ぶりの試合登場となるビカですが、ブランク前は世界一線級で戦い続け、勝ち星を重ねていました。階級が近いだけに、将来的にはビカとマンディンの対戦話が浮上してくるかもしれませんね。

4)元WBAスーパーウェルター級王者オースティン トラウト(米)が今月6日、メキシコのリングに登場。中堅選手ファン ガルシア(メキシコ)に大差の判定勝利を収めています(3対0:99-91x3)。

5)同日、メキシコの上記の試合とは別の会場で行われた興行で、元IBFスーパーウェルター級王者カルロス モリナ(メキシコ)も試合を行っています。こちらも格下となるエドガル オルテガ(メキシコ)に大差の判定勝利を収めています(3対0:100-90x3)。

モリナはコロナウィルスが荒れ狂う中、自主興行を積極的に行い、ボクシング界を支えてきました。その興行には自身も出場してきましたが、昨年2020年には何と6試合に登場。対戦相手のレベルは別としても、全勝(2KO)という記録を残しています。

6)現在、トラウト、モリナの主戦場であるスーパーウェルター級で評価が急浮上しているのがティム チュー(豪)。トラウトはここ最近、チューと対戦するためなら渡豪してもいいとコメントしています。チューは来月末に同胞で、世界王座への挑戦経験を持つデニス ホーガン(豪)との対戦が決まっています。その試合を切ることが出来れば、世界挑戦の前に、トラウトやモリナ等の本場北米のリングで活躍してきた元世界王者との対戦を見てみたいものです。


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