DAISPO WORLD BOXING EXPRESS

今年もやってるやってる~

パーカー、ルイスが共に勝利(ヘビー級x2)

2021年05月06日 05時25分07秒 | 世界ボクシング

先週末1日・土曜日、英国で行われた試合結果です。
WBOインターコンチネンタル・ヘビー級王座決定戦:
元王者ジョセフ パーカー(ニュージーランド)判定2対1(116-111、115-113、113-115)デリク チソラ(英)

*元WBO王者パーカーが英国のリングに登場。常にヘビー級のトップ選手と拳を交えている荒武者チソラに初回、ダウンを喫するなどして大苦戦。結局は最後まで自分のボクシングが出来なかったパーカーですが、僅差の判定勝利を収める事に成功。2018年に英国でアンソニー ジョシュア、ディリアン ホワイト(共に英)に連敗して以降、5連勝を飾っています。

昨年10月末にオレクサンデル ウシク(ウクライナ)と対戦し、その試合でも僅差の判定負けを喫しているチソラ。今後も大物選手を苦しめる存在であり続けそうです。

 

同日、米国・カリフォルニア州で行われた試合結果です。
ヘビー級12回戦:
元王者アンディー ルイス 判定3対0(118-109x2、117-110)クリス アレオラ(共に米)

*2019年師走にジョシュアとの再戦に敗れて以来の再起戦となったルイス。前半戦は打ち合い好きなアレオラのボクシングに合わせてしまった感がありましたが、中盤戦以降は、コンビネーションを駆使した本来のボクシングを展開。3回に不覚のダウンを喫しましたが、大差の判定勝利を収め再起に成功。勝利を収めると共に、WBA王座への挑戦権を獲得しました。

偶然でしょうか、2試合とも元世界王者が善戦マンにダウンを奪われるなどして苦戦。そしてパーカー、ルイス共にジョシュアに敗れています(ルイスはジョシュアと1勝1敗)。また、パーカーとルイスは2016年師走に対戦しており、その時はニュージーランド人が2対0の判定勝利。当時空位だったWBO王座を獲得しています。


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