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今年もやってるやってる~

スミス、ついに戴冠(WBAスーパーミドル級)

2018年10月02日 05時30分56秒 | 世界ボクシング
先週10月28日・金曜日、サウジアラビアで行われた試合結果です。
WBAスーパーミドル級戦:
挑戦者カラム スミス KO7回2分2秒 王者ジョージ グローブス(共に英)

*英国人同士の世界戦ながらも、なぜだかサウジアラビアで行われたスーパーミドル級トーナメントの決勝。評価、人気の高い選手同士の白熱した試合になりましたが、191センチの長身のスミスが中盤KO勝利でライバルを撃沈。デビュー当時から注目されていたスミスですが、プロ6年、25戦目(全勝18KO)にして初の世界のベルトを腰に巻くことに成功しました。

試合の方は、身長で劣っているグローブスが左ジャブでリードする形で始まりました。しかしスミスが、徐々に徐々にとペースを掴んでいくという展開に。最終的にはスミスがKO勝利を収めましたが、試合自体はまさに一進一退。6回終了時までの公式採点も、1対1(59-55、57-57、55-59)とまさに五分五分。新王者スミスは勿論のこと、敗れたグローブスのボクシングも大いに評価されるべきでしょう。

この試合の前座には、元WBAミドル級暫定、マイナー団体IBOスーパーミドル級王者のクリス ユーバンク(英)がJJ マクドナー(アイルランド)に3回TKO勝利を収めています。ユーバンクは2月にグローブスに敗れてはいますが、まだまだ注目されている実力者。来年早々に「スミス対ユーバンク」戦が実現するのではないでしょうか。
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